BYDの快挙!
2025-08-06 11:56:39

BYDがフォーチュン・グローバル500で91位にランクイン!技術革新の成果に拍手

BYD、フォーチュン・グローバル500で91位に輝く



2025年7月29日、アメリカの『フォーチュン』誌が発表した「フォーチュン・グローバル500」で、BYDが91位にランクインしました。これは、2022年に同誌に初めて名を連ねて以来、4年連続の選出であり、ついに初のトップ100入りを果たしました。昨年143位から大きく順位を上げたことは、BYDの技術力と革新が国際的に評価された結果と言えるでしょう。

事業領域の多様化



BYDは、ITエレクトロニクス、電気自動車、新エネルギー、モノレールの4つの分野で事業を展開しており、これにより相互に良い影響を与え合っています。2024年には、前年より29%増となる売上高7,771億元(約16兆705億円)を記録し、新エネルギー車(NEV)の販売台数も427万台を達成。前年同月比41%増に加え、全球のNEV乗用車販売で3年連続の首位を獲得しました。

持続可能な技術開発



BYDは「技術を基盤に、イノベーションを原動力に」という企業理念のもと、2024年には542億元(約1兆1,213億円)を研究開発に投資する計画です。この過去14年間のうち13年間は、純利益を上回るR&D投資を維持し続けてきました。この結果、ブレードバッテリー、DiSusインテリジェント車体制御システム、メガワット急速充電といった最新の技術が市場にもたらされています。

グローバルな展開



さらに、BYDはグローバルな展開に拍車をかけています。2025年の上半期には、海外での乗用車・ピックアップトラックの販売台数が47万台を突破。欧州本社がハンガリーに設立され、ブラジルでは初の工場出荷を果たし、タイでは9万台目のNEVの納車を実施するなど、海外市場での重要な足跡を残しています。現在、BYDのNEVは112の国と地域で展開されており、持続可能なモビリティを世界に届ける取り組みが続いています。

地球との共生を目指す



今回のフォーチュン・グローバル500における91位の結果は、BYDの革新力と国際的な競争力が広く認められたことを意味しています。今後の計画としては、「地球の温度を1℃下げる」という目標を掲げ、より良い未来に向けて持続可能な価値の創造を続けていく方針です。

BYDグループの成り立ち



BYDは1995年にバッテリーメーカーとして創業され、現在は技術革新を通じて環境に優しい社会の実現を目指すグローバル企業へと成長しています。電気自動車の分野では、6大陸の110以上の国・地域において展開を行い、独自の技術も高く評価されています。このように、BYDは世界規模のEVシフトに真剣に取り組んでおり、持続可能な交通手段を提供する新たな挑戦を続けています。

詳細については、BYD公式サイトをご覧ください。


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