旧車向けパーツ開発
2026-02-09 15:38:47

HKSと日生工業、クラシックカー向けパーツ開発の新たな挑戦

HKSと日生工業が手がけるクラシックカー向けパーツ開発



クラシックカーの魅力を現代に蘇らせる取り組みが、2026年の「第17回 ノスタルジック2デイズ」で発表されます。静岡県に本社を置く株式会社エッチ・ケー・エス(HKS)と、埼玉県の精密加工を専門とする日生工業株式会社が共同で出展します。このイベントは、伝説の旧車とそのパーツ開発に焦点を当てたもので、見逃せない内容が盛りだくさんです。

HKSはこれまで、アフターマーケット向けのパーツ開発を通じて培ったノウハウを活かし、旧車の性能向上を目指したパーツを開発しています。純正部品の供給が難しくなる中、単純なリプロダクトに留まらず、最新の材料や技術を用いた性能向上を図ることに挑戦しています。

日生工業は、精密加工を手掛ける企業であり、高トルク環境での耐久性が求められる部品の開発にも定評があります。特に、エンジンの部品製作における高精度加工技術は、HKSのエンジニアリングと結びつくことで、レースシーンでの実績を持つパーツを生み出しています。

展示される車両

1. ZIEL RACING/HKSサニー(NISSAN サニー B310)
- 主な戦績: 2025 JCCA TSUKUBA MEETING TS CUP 優勝
- 特徴: HKSがエンジン製作を担当し、日生工業の精密加工が施された実戦車両。

2. ブルーバード1800SSS(NISSAN ブルーバード 510)
- 主な戦績: 2025 JCCA TSUKUBA MEETING 耐久Sレース2位

展示製品では、旧車の弱点ともされる駆動系を強化する高性能パーツがラインナップ。特に注目されるのは、日生工業によるB310用トランスミッションギヤや、A12エンジン用の削り出しカムシャフトです。これにより旧車の運転性能を大幅に向上させることが期待されています。

展示の狙い

この共同プロジェクトの目標は、見応えのある展示により観客に旧車の魅力を再認識させ、これによって旧車ファンの拡大を図ることにあります。特にHKSでは、名車たちを現代の交通環境で楽しむための新しい選択肢を提案しており、サステナブルなカーライフを考えるきっかけにもなります。

イベントの開催は2026年2月21日と22日の2日間にわたって、パシフィコ横浜で行われます。約50年の歴史を持つHKSと日生工業。彼らの取り組みを通じて、クラシックカーの世界がどのように発展していくのか、目が離せません。最先端のテクノロジーが旧車とどのように融合するのか、興味深い展示が期待されます。

この貴重な機会をお見逃しなく、ぜひお立ち寄りください!
公式サイトから最新情報や詳細な展示内容も確認できます。

イベント概要


  • - 名称: 第17回 Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)
  • - 会期: 2026年2月21日(土)~22日(日)
  • - 会場: パシフィコ横浜 展示ホールB~D
  • - 小間位置: HKS × NISSEI ブース:J1


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