ジョイカル春JAM開催
2026-05-01 11:10:58

ジョイカルジャパンが全国566店舗で合同研修「春JAM 20.5th」を開催し新戦略を発表

ジョイカルジャパンの「春JAM 20.5th」開催



株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都千代田区、CEO:早川由紀夫)は、全国の加盟店パートナーを対象に、上半期最大の合同研修イベント「春 JAM(ジョイカル・アライアンス・ミーティング)20.5th」を開催しました。

2026年4月23日にオンラインで行われたこのイベントには、全国566店舗の加盟パートナーが参加しました。この場は、ただの情報共有ではなく、現在の自動車業界が直面する課題に対し、加盟店との共同で戦略を考える貴重な機会として機能しました。特に、値引きに依存しない市場環境や、黒字企業でも後継者が不在で廃業に至る現実にどう対処するかが主な議題に上がりました。

イベントの概要とプログラム



イベント名: 春 JAM 20.5th(ジョイカル・アライアンス・ミーティング)
形式: オンライン配信
開催日: 2026年4月23日(木)
主催: 株式会社ジョイカルジャパン
参加対象: 全国加盟パートナー店

プログラム内容


イベントでは、会長の中村氏による開会の挨拶に続き、早川CEOが下期活動方針を発表しました。特に注目されたのは、5つの重点テーマセッションです。

1. 新収益モデルへの転換
早川CEOが主張したのは、「値引きに頼らない新たな収益モデルへのシフト」。主力サービスである「セブンマックス」は、契約形態を見直し、顧客のライフスタイルに合ったプランを提供することで、より多くの顧客を惹きつけています。

2. 女性リーダーたちの活躍
専門的知識を持つ女性スタッフたちを「モビリティクイーンズ」として位置づけ、彼女たちが新車カーリースの販売でどのように貢献しているかが紹介されました。彼女たちの声を活かしたセッションが、顧客との関係構築にどう影響しているのかを深く掘り下げました。

3. 伴走する研修プログラム
パートナー営業部の小片からは、スタッフのスキルアップを目的とした累計100回以上の研修プログラムが紹介され、「売るための提案力」をどう育成するかが議論されました。

4. 成功事例の共有
岩手県宮古市の「有限会社オートセンター梅沢」がわずか3ヶ月で劇的な成果を上げた事例が取り上げられ、クラスの共有が行われました。

5. 新たな乗換えルールの導入
長澤執行役員が発表した乗換え提案の新ルールは、契約期間中に適切なタイミングで次の車両を提案する戦略です。

事業承継の重要性と業界の現実



特に重要なテーマとして「事業承継」が取り上げられました。自動車整備業界における後継者不在率は非常に高く、計画的な事業承継が急務であると指摘されました。最近の調査によれば、2024年度の休廃業は382件に上り、経営者の体調不良による影響も多く見られることが報告されています。

ジョイカルジャパンは、加盟店が直面するこれらの問題に対処するため、事業承継専門会社と連携し、サポート体制を整える方針を明らかにしました。

代表からのメッセージ



早川代表は、「私たちは加盟店と共に自動車整備業界の未来を創り上げる存在であり続ける」とのメッセージを残しました。

次回予告


次回の「全国JAM」は2026年10月に開催予定で、新たなテーマに基づいた特別講演も予定されています。


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