YON FES 2026
2026-06-24 19:32:27

10年目を迎えた「YON FES 2026」豪華なアーティストが集結した特別な日

YON FES 2026: 10年の節目を祝う



2026年6月21日、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催された「YON FES 2026」は、10周年を迎えた特別な年として多くの観客を迎え入れました。この日、初日の豪雨とは一転し、快晴となり、出演アーティストたちがその日のステージを彩りました。

最初にステージに立ったのは、キュウソネコカミ。彼らはエネルギー溢れるパフォーマンスで来場者を引き込み、フォーリミとの共演の中で自らの存在感を示しました。時間が経つにつれ彼らが変わり続けていることを感じさせる中、ライブの中ではその「まだ変わらないもの」を強調し、観客との一体感を生み出しました。


次に、9年ぶりの出演となったEVERLONGが「POPダイバー」で観客の心を掴みました。彼らの歌声は過去の辛い日々やその乗り越え方を反映し、聴く者に深い感動を与えました。深い呼吸のように丁寧に届けられるそのメッセージは、まるで全員で幸せになるための約束のようでした。

続いてgo!go!vanillasが登場すると、摩訶不思議なロックの風景が広がりました。「平成ペイン」や「来来来」を演奏し、オーディエンスを巻き込んで盛り上がりました。観客を引き込む姿勢は圧巻で、彼らの音楽がもたらす執念を感じさせました。

ハク。の初登場も注目の的でした。彼らは観客とのつながりを大切にし、オルタナティブな音楽で彼らの内なる思いを表現しました。この初出演での成功は、今後「YON FES」でも新たな物語が続くことを期待させるものでした。

My Hair is Badは、素直な自己を告げる力強いパフォーマンスで記憶に残りました。「誰かの後を追うことはやめた」と宣言し、観客との一体感を生み出すその姿勢は印象的でした。

特別仕様のSurvive Said The Prophetは、彼らの強烈なパフォーマンスで観客を狂わせました。サポートメンバーによる豪華なアプローチが、その場の雰囲気を一気に変える力を持っていました。

BLUE ENCOUNTは、彼ら自身の葛藤を表現したMCで観客を魅了。田邊駿一の言葉は、彼自身の成長とバンドの進化を感じさせました。そのメッセージが、観客にとっても強烈に響きました。

muqueのパフォーマンスは、ジャンルレスな自由さを体現し、音楽の楽しさと心の解放を伝えました。リズムを取りながら楽しむ観客の姿も印象に残ります。

8年ぶりに出演したマキシマム ザ ホルモンは、会場を盛り上げ、「雨と平均年齢を上げにきました!」と茶目っ気たっぷりの発言も飛び出しました。バンド活動の中での変わらない絆が感じられ、彼らの存在感で観客を楽しませました。

Makiは、名古屋のシーンからの希望を体現する存在感を持ち、観客と共に楽曲を歌い上げました。彼らの日々が夢を掴む場所であることを再認識させるかのようでした。

そして、YON FESのトリを務めた04 Limited Sazabysは、彼らにとっての大切な場所である「YON FES」を大切にしながら、締めくくりのパフォーマンスを披露しました。観客との連帯感を強く感じる瞬間や、ステージが作り上げる一体感に、心が温かくなる思いがしました。

最後に、「YON FES」は10年間、一緒に成長してきたものであり、観客もその一部であることが特別な宝物です。GENからの彼らを守り続ける姿勢は、これからの物語の出発点ともと言えるでしょう。各アーティストが紡ぐ物語が、これからも続いていくことを願ってやみません。


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