EDGELINK新ビジュアル公開
ストリートバッグブランド「EDGELINK」が、新たにプロスケーターの赤間凛音選手と根附海龍選手をアンバサダーに迎えて新ビジュアルを発表しました。両選手は、ただスケートボードの技術だけではなく、その人間味溢れる挑戦する姿勢も多くの人々に影響を与えています。EDGELINKは、彼らの活躍を通じて、多様性あふれるストリートカルチャーの魅力を伝えていきます。
ブランドの背景と哲学
EDGELINKは、東京を拠点にするストリートバッグブランドで、その特徴は、オリジナルバッグの展開と時代の空気感を映し出すデザインにあります。年齢や性別を問わず、個性を尊重する精神を持つEDGELINKは、さまざまな人々が互いに認め合い、繋がり合うダイバーシティなストリートカルチャーを支援しています。個性的で機能的なアイテムを揃えた同ブランドは、まさに現代の若者たちの声を反映しています。
赤間凛音選手のプロフィール
赤間凛音選手は、宮城県仙台市出身の16歳。父親の影響で7歳からスケートボードを始め、瞬く間に才能を開花させました。2021年の日本スケートボード選手権で女子ストリート優勝、その後も国際大会で素晴らしい成績を残し、2024年のパリオリンピックでは日本勢として素晴らしいワンツーフィニッシュに貢献しました。彼女のプレーは、挑戦する楽しさと自分らしさを体現しています。
根附海龍選手のプロフィール
根附海龍選手は、静岡県島田市出身の21歳で、7歳からスケートボードに親しんできました。彼のトレードマークは切れ味鋭いヒール系トリックで、2019年にはアマチュアコンペティション「TampaAM」で見事優勝。その後も、2022年のJAPANSTREETLEAGUEでの成功を皮切りに、世界大会でも日本を代表しています。2025年には、X Games Osakaでの優勝という素晴らしい成果を持っています。彼もまた、EDGELINKが掲げる理念を実現する選手と言えるでしょう。
新アイテムの紹介
EDGELINKでは、バッグのラインナップも充実しています。ここでは注目のアイテムを3つ紹介します。
クルーズボックス(05802 / オレンジ)
価格:25,080円
利便性を追求したスーツケースで、フロントポケットやキャスターストッパーが搭載されています。EDGELINKらしいデザインが施された商品です。
商品ページはこちら
ナムパック(60193 / グリーン)
価格:4,290円
持ち運びに便利なパッカブル仕様で、軽量のワッシャーナイロンを使用。必要な機能を備えたシンプルなデザインが魅力です。
商品ページはこちら
ハイフノーム(60153 / ブラック)
価格:6,490円
カスタムが楽しめるショルダーバッグで、大きく開口でき安心して持ち運べるデザインが特徴的です。
商品ページはこちら
SNSでの活動
EDGELINKでは公式YouTubeやInstagramにおいて、限定のスケート動画やビジュアルを公開しています。これらのプラットフォームを通じて、赤間選手と根附選手の挑戦の様子をぜひご覧ください。
まとめ
EDGELINKと共に、赤間凛音選手と根附海龍選手の活躍を応援しましょう。彼らの個性と挑戦が、一人ひとりに勇気を与えてくれるはずです。ストリートカルチャーの多様性を体感しつつ、EDGELINKのアイテムで自分らしさを表現してみてください。