沖縄で初公開！免許不要のAI搭載電動フォイルボードが登場

沖縄で見逃せない最新のウォータースポーツ体験

2025年2月20日（木）から21日（金）まで、沖縄コンベンションセンターで開催される『レジャー&スポーツジャパン2025』にて、Waydoo Japanが新たな水中アクティビティの製品を発表します。注目の製品は、免許なしで楽しめるAI搭載の電動フォイルボード『Waydoo Flyer EVO Pro Plus』です。

新しいウォータースポーツの幕開け

Waydooのブースでは、国内初となるこの電動フォイルボードをはじめ、他の先進的な水中アクティビティ製品を展示します。『Flyer EVO Pro Plus』は、最大速度22km/hというパフォーマンスを誇り、100分の駆動時間を確保。さらに、強力な1500Wモーターを搭載しており、ボードのデザインには快適なハンドルや拡張ドック、フレームも組み込まれています。これにより、無理のない姿勢での移動が可能となり、安全に楽しむことができます。

AIフライトアシストシステム

このフォイルボードの魅力は、なんといってもAIフライトアシストシステムの搭載です。水上でのフライト中に、左右のバランス調整や速度管理を自動で行い、ユーザーにとって快適で安全なライディングを実現します。これにより、初心者でも安心して、スリルと楽しさを同時に味わうことができるのです。

世界最軽量の水中スクーター

また、展示されるもう一つの注目製品が『WAYDOO subnado』です。この水中スクーターは、1.4kgという驚異的な軽さを誇り、効率的な出力を実現しています。最大60分の稼働時間を持ち、深度60mまで潜ることが可能です。アルミニウム製の一体型ボディにより、さまざまな水中活動（スキューバダイビングやSUPなど）にも使用できるため、多機能性が求められる施設やダイバーにとって非常に魅力的なアイテムとなっています。