シェイクスピア・ブームを牽引する『マクベス2026』
最近、シェイクスピアの作品が再び注目を集めている中、そのブームの先頭に立っているのが、俳優・横内正氏による「横内正×シェイクスピア」シリーズです。彼の通算9作目となる新作『マクベス2026』が、2026年8月28日から9月2日までの6日間、東京都中央区にある三越劇場で上演されることが決まりました。
著名なクリエイターによる舞台
横内氏は85歳という年齢にも関わらず、本作では上演台本と演出を務め、さらに主演として「マクベス」の役を演じることに感銘を受けます。彼の俳優人生の集大成ともいえる本作は、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアの名作「マクベス」を基にしており、台本は英文学者である小田島雄志氏による日本語訳が使用されます。
この『マクベス』は、昨年大好評だった公演「リア王」に続く、シェイクスピアシリーズの新作となります。公演日時は、特に注目されるプレビュー公演を含む全6ステージが用意されており、シェイクスピアの名作を取り巻く新たな解釈が期待されます。
詳細な公演スケジュールとチケット情報
公演は2026年8月28日のプレビューを皮切りに、29日(トークショーあり)、30日(バックステージツアーあり)、31日(再びトークショーあり)、9月1日(バックステージツアーあり)を経て、最終日は2日となります。チケットは、2026年6月27日(土)午前10時より一般販売が開始され、価格帯はSS席からA席までの複数の選択肢が用意されています。バックステージツアーやトークショーなどの特別企画もあり、ファンにはたまらない内容です。
横内正の舞台への情熱
俳優としての意欲は衰えを知らず、自身の豊かな表現力をもって、シェイクスピアの重厚なストーリーをどう演じるのか、多くの人々が注目するところです。横内氏は1964年に舞台デビューを果たし、長いキャリアを経て、シェイクスピア作品にも挑戦してきました。今年の公演では、自らの人生の集大成ともなる役に挑むことで、新たな境地を切り開こうとしています。
期待される上演内容と出演者
『マクベス2026』には、横内正をはじめ、個性豊かな俳優陣が集結します。松村雄基や大鶴義丹など、実力派が揃い、舞台は一層の華やかさを増します。また、トークショーやバックステージツアーを通じて、俳優たちとの交流の機会も提供されることから、観客にとって忘れられない体験となることでしょう。
この公演は、ただの作品の上演にとどまらず、シェイクスピアの作品に新鮮な空気を吹き込み、既存の境界を押し広げる挑戦となるでしょう。公演に向けた期待の高まりとともに、横内氏がどのようにマクベスという役に命を吹き込むのか、目が離せません。皆さんもぜひ、三越劇場へ足を運び、この刺激的な舞台を体験してみてください。