ホイアンと音くり寿
2026-02-26 17:20:26

音くり寿が見たホイアンの魅力と新作ミュージカル『アニオー姫』の舞台裏

新作ミュージカル『アニオー姫』と音くり寿が訪れたホイアン



2026年9月にKAAT神奈川芸術劇場で上演される新作ミュージカル『アニオー姫』の主人公、音くり寿。彼女は物語の舞台の一部であるベトナム中部の港町ホイアンを訪れ、歴史ある街での経験を通じて役作りに臨みました。ホイアンは17世紀、日本との国際貿易が盛んな都市として重要な役割を果たし、日本人町や日本橋などの史跡も残る魅力あふれる街です。

ホイアンの歴史とアニオー姫



ホイアンは16〜17世紀に繁栄した港町で、日本とベトナムの文化交流の象徴として知られています。実在の人物に基づくミュージカル『アニオー姫』では、ベトナムの姫と日本の商人の恋物語が描かれ、異なるバックグラウンドを持つ二人の深い愛をストーリーの中心に据えています。音くり寿はホイアンを皮膚感覚で感じることで、その物語に対する理解を一層深めました。

アートと文化の交差点、ホイアン



音くり寿がホイアンで体験したのは、ただの観光地訪問ではありませんでした。日本人墓地への訪問や日本橋の散策、地元の文化を伝える「日本文化の家」、朱印船のレプリカなど、彼女の旅は多くの学びに満ちていました。また、トゥボン川に浮かぶ舟や美しいランタンに囲まれた風景は、彼女にとって新たなインスピレーションとなりました。

漆画家との出会い



滞在中、音はベトナムの漆画家・安藤彩英子氏と出会い、彼女のアトリエを訪れる機会も得ました。安藤氏からは、ホイアンを訪れた日本人商人の歴史について学び、作品に対する新たな視点を得ることができました。これらの体験は、音にとってこのミュージカルの役作りに非常に大きな影響を与えるものとなりました。

音くり寿の感想



音くり寿は、ホイアンの街を歩く中で、そこで過ごす女性たちのエネルギーや笑顔に触れ、強く印象に残ったと話しています。「この街の女性たちは、みんな活力に満ちていて、歩いているだけで自然と元気をもらえました。」と語った音は、今回の旅が自分の役作りにどう活かされるかをとても楽しみにしている様子でした。

ミュージックビデオの公開



公式サイトでは、音くり寿が歌うソロ曲「ダンバウ ふるさとの響き」のミュージックビデオが2023年3月に公開予定です。撮影は、ホイアンの美しい風景を背景に行われたため、こちらもぜひ注目していただきたい作品です。

現地オーディションのキャスティング



また、本作にはホアン・フォン・リンが「バウ(冬瓜)・一弦琴奏者」役で出演が決定しました。現地でのオーディションを通じたキャスティングは、日越文化交流のテーマを体現する形で、より豊かな作品づくりに寄与することが期待されています。

未来への期待



音くり寿のホイアン訪問は、新たな役作りの旅であり、これからの『アニオー姫』の公演に向けての重要なステップとなりました。彼女の持つエネルギーが舞台にどう影響を与えるのか、ファンはぜひ楽しみに待ちましょう。いよいよ2026年に待望の作品が、お目見えする日が近づいています。


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