埼玉県川越市からJリーグを目指すフットボールクラブ、COEDO KAWAGOE F.Cが、地域に根ざした飲食店と手を結びました。この度、養生めしを提供する「菜の香」と2025シーズンのサポートパートナー契約が締結されたことを発表しました。
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年に設立された新しいクラブで、川越をホームタウンとしてJリーグ加盟を目指しています。クラブのミッションは、「フットボールを通じて川越に夢と感動を創出し、100年以上愛されるクラブを目指す」という明確なビジョンを掲げています。勝利を追求するだけでなく、地域社会においても多面的な貢献をし、持続可能な新たなビジネスモデルを構築するために日々努力しています。
一方、「養生めし 菜の香」は、健康と美味しさを両立させたメニューを提供し、人々の身体と心に寄り添うことを信条としています。薬膳の考え方に基づいたメニューはその日のお客様の体調やニーズに合わせて提案されます。店長の似内七菜さんは、COEDO KAWAGOE F.Cの川越への貢献精神に感銘を受けており、食を通じて地域に活力を与えるパートナーとしての共通の目標を持っていると強調しています。
似内さんは、「コラボレーションを通じて、川越を元気にすることができると感じています。私たちはまだ新参者ですが、微力ながらサポートさせていただきます」と語り、今後の活動への期待を寄せていました。
COEDO KAWAGOE F.Cの神戸駿宏氏も以下のようにコメントしています。「養生めし 菜の香と新たに契約することで、食を通じて健康をサポートできることを非常に嬉しく思います。このコラボレーションは、私たちのパフォーマンス向上にも貢献するでしょう。」
このサポートパートナー契約は、川越市の地域振興や健康促進へ向けた大きな一歩となることでしょう。クラブも飲食店も、地域に根ざした理念を持ち、情熱を持って未来へ挑戦しています。今後の展開が非常に楽しみです。
🏟️公式HP:
COEDO KAWAGOE F.C
🍽️公式Instagram:
養生めし 菜の香
📧お問合せ: info@c-kawagoe.com