ギャラクシー賞受賞!
2026-04-28 13:45:00

戦後80年プロジェクトがギャラクシー賞を受賞!次世代への記憶の架け橋を担うnote

戦後80年プロジェクトが選ばれた理由



2026年に贈呈される第63回ギャラクシー賞フロンティア賞を受賞した「戦後80年プロジェクト つなぐ、つながる」は、TBS/JNNが中心となり進められた画期的な取り組みです。このプロジェクトは、戦争の記憶を次世代に伝えることを目指し、全国のテレビ局で150本以上の戦争関連企画が放送されました。

特に注目すべきは、noteやYahoo!ニュースと連携し、インターネットを通じた「#きおくをつなごう」キャンペーンを展開した点です。この取り組みでは、一般市民が家族や知人から聞いた戦争体験やその記録を投稿できる場所を提供し、2000件以上の投稿が寄せられました。

選考理由とその意義



NPO法人放送批評懇談会による選評では、戦後80年という節目を迎え、戦争経験を持つ世代が減少する中で、戦争の愚かさや悲惨さを社会で考える機会を提供したことが高く評価されました。特に、テレビとデジタルメディアの連携によって、次世代へ戦争の記憶を残す重要性を強調しています。

プロジェクトの全体像



2025年に始まったこのプロジェクトは、戦争体験者の証言を通じて、未来の市民に過去の教訓を伝えようとするものです。報道番組では、「JNN昼ニュース」や「Nスタ」、「news23」など、さまざまな番組で放送され、視聴者に強い印象を残しました。また、TBSニュースDIGでは、数多くの記事が掲載され、知識を深める機会を提供しました。

noteによる「#きおくをつなごう」



noteでは、2025年7月から12月にかけて、「#きおくをつなごう」という投稿企画を実施しました。この企画は、ユーザーが祖父母や家族から聞いた戦争体験を投稿するというもので、様々な形式の作品が集まりました。文章だけでなく、当時の写真や手記、体験談をデジタル空間に記録する試みは、参加者にとっても意義深いものとなりました。

未来への想い



noteは、今後も社会的に重要な記録や記憶の保存に取り組んでいく意向を示しています。戦争の記憶を未来へ繋げるためには、一人ひとりの声が重要です。この取り組みを通じて、豊かで多様な歴史の記録が形成されることが期待されます。

プロジェクトにより、私たちの社会は過去の教訓を胸に、未来を見据えて歩むことができるのです。これからもnoteをはじめとするプロジェクトが、私たちの記憶の継承という使命を果たし続けることを願っています。


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