徳洲会体操クラブ、自己宣言から始まる新たな世界制覇に向けた一日
2026年5月31日、徳洲会体操クラブは新たな一歩を踏み出します。この日は、チームビルディング研修が開催され、選手たちは「達成」をテーマにした体験型ワークを通じて、自らの未来を誓う『自己宣言』を行います。
岡慎之助選手が証明した自己宣言の力
岡慎之助選手が語ったように、2014年に行った研修で「世界一をつかむ」という決意を宣言した瞬間は、彼自身にとって大きな転機でした。この自己宣言が、後の世界大会での三冠達成へとつながったのです。自己宣言は単なる目標設定ではなく、選手が自身の言葉で未来を「事実」に変えていくプロセスです。
自己宣言のワークの重要性
研修の集大成となるこのワークでは、全選手が未来の勝利を具現化することが求められます。杉野選手が「団体2連覇を達成し、皆を幸せにする」という目標を仲間の前で語ることで、個々の覚悟や決意を共有します。このプロセスを通じて、選手たちの結束が強まり、組織全体が一丸となるのです。
研修当日のスケジュール
研修は10時から18時まで行われ、様々なセッションを通じて選手たちの意識を高めていきます。以下は当日の流れです。
1.
オリエンテーション(10:00〜)
米田監督が昨シーズンの成果を振り返り、「今、チームにとって何が必要か」をシェアします。
2.
クラブの歴史に触れる(10:45〜)
クラブの原点を見つめ直し、選手たちが「未来の徳洲会」を共に描いていくプロセスです。
3.
体験型ワーク(13:00〜)
高いチームワークを必要とする課題に取り組み、選手一人ひとりがリーダーシップを発揮し、結束を深めていきます。
4.
自己宣言のワーク(16:45〜)
テーマは「私の挑戦」。仲間の前で個々の決意を共有し、組織のコミットメントへとつなげます。
5.
クロージング(17:45〜)
一日の学びを振り返り、全員で覚悟を分かち合う時間です。
過去から学び、未来へ飛躍する
徳洲会体操クラブの現在の成功は、10年前にさかのぼる組織改革から始まります。2013年、米田監督の就任時は、チームとしての基盤が不十分でした。しかし、研修を通じて選手たちの精神を育て、勝つための環境を整えることに注力した結果、次々と成果を上げることができました。
世界一の舞台を見据え、新たな挑戦をするために必要な研修を通じて、選手たちの団結力をさらに高めていくことが求められています。次なる世界制覇に向け、自らの手で成功を掴むための約束がこの研修で実現されるのです。
アチーブメント株式会社
アチーブメント株式会社は、人材教育のプロフェッショナルとして、社会人向けの講座や企業向けの研修を手掛けています。「教育の力で世界を変える」を掲げ、年間を通じた多様なプログラムを提供しており、広報担当の河島に相談すれば、研修内容やインタビューなどについて詳細を学ぶことができます。