氷川きよし「KIINA.」ライブ
2026-06-25 04:22:21

氷川きよしが魅せる約5年ぶりのPOP LIVE、「KIINA.」への想いが溢れるステージレポート

氷川きよしが魅せる約5年ぶりのPOP LIVE



2026年6月19日、氷川きよしが新しいステージ「KIINA. Release LIVE」を東京・EX THEATER ROPPONGIで開催しました。約5年ぶりに行われたこのライブでは、彼の最新アルバム『KIINA.』の楽曲を中心に、これまでのポップスの名曲が披露され、情熱的なパフォーマンスがファンの心を掴みました。

オープニングでは、不思議な映像が流れ、観客はすぐに引き込まれました。アルバムのジャケットの女性が振り向くと、そこには宇宙や地球、生命が描かれた幻想的な世界が広がります。この瞬間から特別な夜が始まるのです。

最初の曲は「魔法にかけられた少女」。赤と黒のドレスに身を包んだKIINA.の歌声が会場全体を包み込み、彼女の存在感を際立たせます。「薔薇 VOLCANO」では、彼女の自由な精神が表現され、ノリノリのリズムに乗ってダンサーたちが踊る姿は、観客をさらに盛り上げました。続いては、ポジティブなメッセージが込められた「Jeanne d'Arc~聖女の微笑み~」。KIINA.の表現力豊かなボーカルが、全ての人に前向きなエネルギーを届けます。

演出も素晴らしく、檻に座って登場したKIINA.が「確信」を熱唱する姿は、強烈な印象を与えました。彼女は客席に向けてマシンガンのように言葉を放つ、その姿はまさに圧巻です。「ラ・マスカレイド」や「雷鳴」では、エモーショナルなパフォーマンスが展開されました。コーラスとの掛け合いや、KIINA.の低音の響きが夜空に織り交ぜられていきます。

特に印象深かったのは、「はじまり」という曲。KIINA.は父との思い出をしっとりと歌い上げ、その様子に観客から大きな拍手が巻き起こります。続く「This is Love」では、ジャジーなラブバラードのリズムに乗せて彼女の甘い声が会場を包み込み、圧倒的な存在感を示しました。

中盤では、KIINA.は自らの内面をさらけ出し、観客とのつながりを強調しました。「初めてのKIINA.を全面に出したライヴ」と語り、彼女の音楽への情熱を感じることができました。また、NGや不安も明かしながら、その瞬間を楽しむ姿勢に、ファンも共感を覚えます。

ライブも後半に差し掛かると、衣装もセクシーなレオパード柄に変わり、「Party of Monsters」や「限界突破×サバイバー」では、観客との一体感が生まれました。みんながタオルやペンライトを振り回し、会場全体が盛り上がり、まさにできた絵のような熱気に満ち溢れました。

アンコールでは「ハニカムシステム」、さらに「キニシナイ」で、日常を元気に描いた楽曲の数々が披露されました。「Happy!」では、ポジティブなメッセージが観客に届けられ、皆が笑顔になる瞬間が広がりました。コンサートの締めくくりでは、家族への感謝の気持ちを歌に込め、ファンとの繋がりが改めて強調されました。

「命ある限り、歌い続けます」、その言葉に、KIINA.に寄せる熱い想いが表れています。ファンとの絆を大切にしながら、これからも新たなステージを切り開く彼女の活躍、目が離せません。ライブは、涙と笑いに包まれた2時間、彼女自身の魂を観客と共有する素晴らしい瞬間が展開されました。次に待ち受けるツアー「氷川きよしコンサートツアー2026-27 〜KIINA’S LAND 2〜」も期待が高まります。

さあ、KIINA.の世界に浸る準備はできていますか?彼女の音楽が、あなたの心にも響くことでしょう。


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