アンコールタイガーFC、シュートスピード体験イベント開催
2026年2月22日と28日、カンボジア・シェムリアップを拠点とするプロサッカークラブ「アンコールタイガーFC」が、ファン参加型の新たなイベント「シュートスピードチャレンジ」を実施しました。このイベントは、来場者が自らのシュートスピードを計測し、その結果を楽しむことを目的に設計され、多くのファンに支持されました。合計462名がこの体験に挑戦し、試合前のスタジアムは熱気に包まれました。
背景と理念
「単なる試合観戦を超えたエンターテインメント空間」——これがアンコールタイガーFCの掲げる理念です。スタジアムでの体験をより豊かにし、観客が自ら体を動かすことで、サッカーの魅力を感じてもらうことを目指しました。家族や友人同士で競い合うことで、観戦の思い出がより深まるような素晴らしい体験を提供することを狙いました。
イベント詳細
当日は、スタジアム内に特設ブース「蹴速(シューソク)」が設置され、来場者は自分のシュートを自慢することができました。アプリが瞬時にシュートを解析する様子が多くの目を引き、自分のシュートスピードを知ることができる機会を提供。イベントの概要は以下の通りです:
- - イベント名:シュート・スピード・チャレンジ!
- - 対象:全来場者(無料)
- - 日時:2026年2月22日(日)16:00〜
- - 場所:Akihiro Kato Stadium(アキヒロ・カトウ・スタジアム)
- - 参加費:無料
実施結果
イベントに参加するために多くのファンが開場直後から列を作りました。長い待ち時間にも関わらず、子どもから大人まで、幅広い年代のファンがシュートチャレンジに挑戦。実際の参加者数は以下の通り:
- - 2月22日(日):263名(スタジアム来場者数1698名)
- - 2月28日(土):199名(スタジアム来場者数2183名)
- - 合計:462名
参加者たちは「自分のシュートスピードを知ることができて楽しかった」「プロのスピードと比べると、次はもっと速く蹴りたい」と大変好評で、試合前の高揚感を高める素晴らしいイベントとなりました。
スタッフのコメント
このイベントを担当したアンコールタイガーFCの勝治さんは、「スタジアムに足を踏み入れた瞬間からワクワクする環境を作ることが重要だと再認識しました。460名を超えるファンが笑顔でボールを蹴る姿を見て、サッカーの力を改めて感じています」と語りました。今後もシェムリアップの地域に愛されるよう、様々なイベントを展開し続ける意向を示しました。
シューソクアプリについて
このイベントで使用されたシュートスピードを解析するアプリ「蹴速」は、株式会社Qonceptによって開発されました。この企業は、画像処理やAR技術に特化したテクノロジー企業で、スポーツ分野での革新を続けています。公式サイトやInstagramでさらなる情報を発信しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
アンコールタイガーFCのビジョン
アンコールタイガーFCは、シェムリアップの象徴ともいえる存在を目指し、プロサッカーの枠を超えた活動を行っています。「東南アジアNo.1」への挑戦や地域の経済活性化を目指し、2015年から活動を続けています。サッカーを通じて、地域の夢や希望、勇気を届けるクラブとして成長していくことが期待されています。