第49回全国高等学校ハンドボール選抜大会が閉幕
2026年3月29日、全国各地から強豪校が集結し行われた「第49回全国高等学校ハンドボール選抜大会」がついにその幕を閉じました。この大会は3月24日から29日の6日間にわたり、熱い戦いが繰り広げられました。今回は男子部門で浦和学院高等学校(埼玉県)が11年ぶり3回目、女子部門で昭和学院高等学校(千葉県)が39年ぶり2回目の優勝を達成しました。
最終順位
男子部門
優勝: 浦和学院高等学校(埼玉県)
準優勝: 興南高等学校(沖縄県)
3位:
北陸高等学校(福井県)
瓊浦高等学校(長崎県)
女子部門
優勝: 昭和学院高等学校(千葉県)
準優勝: 熊本市立千原台高等学校(熊本県)
3位:
府立洛北高等学校(京都府)
神戸星城高等学校(兵庫県)
表彰選手
特に目を引いたのは、男子の最優秀選手に輝いた浦和学院高等学校のNo.3、高山飛翼選手です。また、同校からは優秀選手としてNo.9の松本春空選手、No.12の對島向陽選手、No.15の永井逸晟選手が選出されました。
興南高等学校からはNo.6の豊平琉翔選手、No.7の新垣陽都選手、北陸高等学校からはNo.17の佐々木蓮選手、瓊浦高等学校からもNo.14の安田昇馬選手が名を連ねています。
女子部門では、昭和学院高等学校のNo.5、金澤夏帆選手が最優秀選手に輝きました。優秀選手には、No.1の佐々木音杜選手、No.7の尾上美優選手、No.8の濵口りお選手の3名が選出されました。また、熊本市立千原台からはNo.4の若山芭奈選手とNo.5の中川りのあ選手が、府立洛北高等学校のNo.3金山瑞季選手や神戸星城高等学校のNo.7武田桜麗選手も優れた成績を残しました。
大会の意義と今後へ
本大会は全国の高校生プレーヤーにとって、技術を競い合うだけでなく、仲間やライバルとの絆を深める貴重な機会でもあります。勝利を収めたチームはもちろん、惜しくも敗れたチームも貴重な経験を得て、さらに成長していくことが期待されます。
今年の大会では、激戦を勝ち抜いた数々の選手やチームのパフォーマンスが光りました。今後もこのような全国大会を通して、若者たちのスポーツへの情熱と努力がさらに実を結ぶことを願っています。また、映像は「全試合を動画時代! 公式YouTubeチャンネル」にて配信されており、後からでも試合を振り返ることができるのは嬉しいポイントです。
最後に、浦和学院高等学校と昭和学院高等学校の選手たち、そして大会関係者の皆様に、心からの祝福を送りたいと思います。次回の大会もさらなる成長と熱い戦いを期待しています。