ほっかほっか亭、地域支援の新たな取り組み
持ち帰り弁当の先駆者、株式会社ほっかほっか亭総本部が岡山・福山地域で「地域支援プロジェクト」を展開しています。このプロジェクトは、地域の福祉活動を支援することを目的としており、売上の一部を社会福祉法人岡山県共同募金会に寄付する仕組みです。
この活動は2022年に始まり、岡山県内での取り組みを深化させるために、一般社団法人渋川マリンアクティビティ協会と協力して行われてきました。今年も、オリジナルの缶バッジを制作し、その売上を寄付金として地域に還元しています。
支援プロジェクトの背景
ほっかほっか亭岡山・福山店長会は、ビーチサッカーチーム「ハレクティオ岡山」と連携し、自社製品の販売を通じた地域貢献活動を展開しています。ここで作られる缶バッジには、共同募金のキャラクターや、岡山県内のマスコットキャラクター、ビーチサッカーチームのロゴがデザインされています。これにより、地元の人たちが気軽に地域のために何かをしたいと思えるような仕組みを創出しています。
カプセルトイでの販売
缶バッジは各店舗に設置されたカプセルトイを通じて販売され、制作費を差し引いた残りの全額は共同募金に寄付されます。この活動により、地域住民はお金を使うことで、福祉活動に直接的に参加できる仕組みが整っています。2025年度までに寄付金額は52,490円に達し、その思いはますます広がっています。
寄付金贈呈式
2026年1月28日、水曜日の10:30から岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館で贈呈式が行われます。この際、岡山県共同募金会の会長や渋川マリンアクティビティ協会の代表理事、さらには「ハレクティオ岡山」の選手も出席して、地域貢献への感謝の意を表します。このような地域社会との繋がりは、企業の社会的責任(CSR)を果たすためにも非常に重要です。
渋川マリンアクティビティ協会について
一般社団法人渋川マリンアクティビティ協会は、岡山県玉野市の渋川海岸を拠点に活動を行っています。ビーチスポーツチーム「ハレクティオ岡山」は、ただのスポーツチームに留まらず、「夢育」という理念の下、人々が夢を実現するためのサポートを行っています。彼らはビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチバレーの各競技を通じて、地域の美化活動にも取り組んでおり、環境問題についても意識を高めています。
ほっかほっか亭の歴史と未来
1976年に埼玉の草加市で1号店をオープンしたほっかほっか亭は、2026年に創業50周年を迎えるにあたり、その歴史を重ねてきました。企業として、地域に根差し、かつ地域社会に寄り添った形での事業展開こそが、膨大な顧客を支える基盤となっています。今後もおいしさや楽しさ、温かさを届けるお弁当を通じて、地域貢献を続けていく方針です。
地域に密着した取り組みや活動は、地域住民との信頼を築くだけでなく、持続可能な社会の実現にも寄与する重要な要素です。ほっかほっか亭の活動から目が離せません。