原民喜を描く公演
2025-12-29 10:38:19

被爆作家・原民喜を描く文化座の新春公演が話題に!

2026年の新春、劇団文化座が贈る新作公演『原民喜永遠(とわ)のみどり』が話題を呼んでいます。この作品は、被爆作家として知られる原民喜の人生をテーマにしたもので、観客の心を掴むこと間違いなしです。

公演の概要


公演は2026年2月12日から2月23日まで、東京都渋谷区にあるシアター・アルファ東京で行われます。原民喜の人生を描くこの作品では、作家・杉浦久幸による書き下ろし脚本が光ります。演出を手がけるのは鵜山仁氏で、数々の大作を生み出してきたコンビメントタッグによる最強のチームです。

原民喜は、広島の爆心地から数キロの位置で被爆した作家です。その体験を描いた小説『夏の花』により、文学界において不朽の存在となりました。彼は極度に無口で対人恐怖症と呼ばれるほど人付き合いが苦手でしたが、彼の才能を理解し、支え続けた仲間や妻の存在が強く影響を与えました。物語は、彼の人生と彼を敬う仲間たちの思いを描いた「花幻忌の会」のエピソードから始まります。

スタッフとキャスト


公演には、津田二朗や米山実、佐藤哲也などの実力派俳優が名を連ね、本格的な演技が期待されます。裏方のスタッフも名だたるメンバーで構成されており、演出や美術、音響など幅広い分野で才能が集まっています。

特別アフタートーク


特筆すべきは、各公演後に行われるアフタートークです。15日には鵜山仁演出と出演者が、22日には杉浦久幸がそれぞれ参加し、創作の裏側や演技の意図を語ります。観客にとって、このトークセッションは作品理解を深め、より身近に感じる機会になるでしょう。

チケット情報


現在、チケットはカンフェティにて好評発売中です。全席指定で5,500円ですが、カンフェティ席だと特別価格で4,500円で楽しめるチャンスがあります。入手はお早めに。開場は開演の30分前からですので、ぜひ余裕を持ってお越しください。

今回の劇団文化座の公演、『原民喜永遠のみどり』は、原民喜の感動的な人生を描くことで、観客に深い感慨を与えることでしょう。文学、演劇に興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!詳しい情報は公式サイトをご覧ください。


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