シネマ歌舞伎「朧の森」
2026-03-24 10:44:54

シネマ歌舞伎「朧の森に棲む鬼」Blu-rayが2026年6月に登場!

シネマ歌舞伎「朧の森に棲む鬼」がBlu-rayで登場



2026年6月10日、歌舞伎ファン待望のBlu-ray「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」幸四郎版と松也版が同時に発売されることが発表されました。この新作は、2024年11月・12月に新橋演舞場で上演された舞台を映像化したもので、「シネマ歌舞伎」シリーズの第2弾として位置づけられています。

魅力あふれる舞台内容



本作は脚本家・中島かずきと演出家・いのうえひでのりが手掛けるもので、彼らの創出するストーリーは劇団☆新感線の伝統を色濃く反映しています。布石を打った展開と激しい立ち廻りが融合し、観る者を一瞬で引き込む力があります。舞台の背景は、混沌とした戦乱の世で、主人公ライが魔物との出会いをきっかけに王座をかけた争いに身を投じていく物語が展開されます。

ライというキャラクターの物語はシェイクスピアの名作「リチャード三世」にインスパイアを受けており、運命と人間の欲望を描いた壮大な世界観が繰り広げられています。歌舞伎の伝統技法と劇団☆新感線ならではのスリリングな演出が交錯し、まさに新しい舞台表現としての真髄を感じさせます。

Wキャストによる熱のこもった演技



さらに、主人公ライは松本幸四郎と尾上松也の両名がWキャストとして演じることで、それぞれの解釈やアプローチを楽しむことができるのも大きな魅力です。同じ演目ながら、二つの「ライ」が立ち上がり、異なる熱狂が生み出されました。このBlu-rayには、幸四郎版と松也版の両方が贅沢に収録されているため、視聴者はその違いや魅力をじっくりと味わうことができるでしょう。

魅力的な映像特典も充実



このBlu-rayの魅力は本編だけに留まらず、映像特典も見逃せません。約120分を超えるボリュームで、舞台裏を密着したメイキングや、完成披露上映会の舞台挨拶、そして感動的なカーテンコールの模様も収録されています。一瞬の熱気や感動を再び味わえること間違いなしです。

商品詳細



「シネマ歌舞伎『歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼』幸四郎版/松也版[2枚組]」の価格は16,500円(税込)で、品番はSHBR-802。収録内容は幸四郎版の本編約202分、松也版の本編約201分、映像特典もそれぞれ搭載されています。スリーブケース付きの豪華な外装もデザインされています。

このBlu-rayは、舞台に馴染みのない方から、歌舞伎の深い世界を知りたい方まで幅広い層にアピールする内容となっています。2026年の6月が待ち遠しいですね。皆さんもこの素晴らしい舞台を自宅でじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。


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