新宿・109シネマズで開かれる特別上映会
2023年4月にオープンした『109シネマズプレミアム新宿』では、映画と音楽を存分に楽しむ特別なイベントが行われます。今春、第5弾『Ryuichi Sakamoto Premium Collection』の一環として、坂本龍一氏が監修した映画『一命』のサウンドトラックが初めてアナログ盤としてリリースされ、その記念としての視聴会と上映会が3月10日(火)に開催されます。
このイベントでは、坂本龍一氏監修の最新音響システム「SAION -SR EDITION-」が搭載されたシアターで、アナログレコードの試聴が楽しめるほか、観客は映画『一命』の本編も鑑賞することができます。プロ仕様のアナログターンテーブル「REVOX T‑77」によって再現される、アナログ特有の温かみのあるサウンドと、息を飲むような緊張感が、作品の持つ深遠な世界を一層引き立ててくれることでしょう。
アナログ視聴会の詳細
観客は19時からの視聴会に参加した後、休憩を挟んで映画上映に移ります。アナログサウンドの視聴は、アナログ盤の持つ豊かな音質がどのように映画の情感を高めるのかを知る絶好の機会です。そして、この作品に込められた坂本氏の熱い思いを感じることができる瞬間となるでしょう。
このサウンドトラックは、単に音楽を聴くという体験を超え、2011年の東日本大震災直後に録音された楽曲が15年の時を経て、鮮やかに再生されるという、歴史的な意味を持ちます。これは、音楽が持つ力を感じさせられる貴重な機会です。当日は、午前0時から公式サイトでチケットの販売が開始され、シネマポイント会員にとっては前日21時からの先行販売も行います。
映画『一命』について
『一命』は、三池崇史監督による作品で、11代目市川海老蔵が主演を務めています。物語は、江戸時代初頭の日本。大名の家が没落する中で、浪人たちが切腹を申し出て金銭を得る「狂言切腹」の手法を使う物語が展開され、主人公の津雲半四郎が井伊家に切腹を申し出るところから始まります。彼は、何を語るのか。その真実が観客を魅了することでしょう。
特別な鑑賞体験を提供する109シネマズ
109シネマズプレミアム新宿は、通常のシネコンの約2.3倍の座席の広さを誇るプレミアムシートだけでなく、『SAION-SR EDITION-』によるリアルサウンド体験を提供します。また、上映1時間前からはラウンジを利用でき、ポップコーンやドリンクのおかわりが自由な「WELCOME CONCESSION」も完備。さらに、ジャパニーズウイスキーやこだわりのフードが楽しめる「THE BAR」も併設しています。
このような特別な環境で映画を楽しむことができるのは、観客の感性を刺激し、非日常的な体験へと導いてくれます。2011年からの時を経て蘇る音楽とともに、映画『一命』の体験を刻み込んでみてはいかがでしょうか。
詳細な情報は、
公式HPをご確認ください。