企業内売店・オフィスコンビニの選定基準に関する実態調査
心幸ホールディングス株式会社が実施した調査によると、企業内売店やオフィスコンビニの選定基準において、98.2%の人事・総務担当者が「品揃えのカスタマイズ」を重視していることが分かりました。この結果は、特に夜勤や交替勤務といった特殊な勤務形態への対応が主要因であることを示唆しています。
調査の背景
調査は福利厚生の企画・導入に関与する111名の担当者を対象に行われ、企業内売店やオフィスコンビニに対する期待が昼夜問わず高まっている状況が浮き彫りになりました。調査では、現に65.8%の企業が企業内売店を導入していることが示され、その受け入れられ方の背景には、アクセスの悪い時間帯に働く従業員への配慮が存在しています。
カスタマイズの重要性
企業内売店選定時に重視されるポイントとして、最も多く回答されたのは「自社のニーズに合わせた品揃えのカスタマイズ」で、60.4%がこの項目を挙げました。これに対し、商品アイテム数の多さ(38.7%)や全国対応(36.9%)という基準も後に続いています。
自社ニーズに基づく品揃えのカスタマイズは、特に夜勤や交替勤務の従業員への配慮が必要とされており、このニーズを反映した商品展開の重要性が増しています。夜勤や交替勤務を行う従業員の健康と利便性を考慮し、多様な商品の取り扱いを求める声も多く寄せられているのです。
日用品の需要
調査結果では、約9割の担当者が企業内売店に食品、飲料以外の日用品や生活必需品を求めると回答しました。このことから、企業内売店が単なる食料品の提供にとどまらず、日常生活全般に関わるアイテムを扱う重要な場であることが明らかになっています。特に、食品以外の品目も充実させることで、従業員の満足度向上に寄与できる可能性が大いにあります。
カスタマイズの理由
「企業内売店・オフィスコンビニの運営において、品揃えのカスタマイズが重要だと思いますか?」という質問には、98.2%が重要であると答え、その理由の多くは「夜勤や交替勤務の従業員への対応」が71.6%を占めています。
食品だけでなく日用品も求める声が多いことは、企業が従業員の多様な生活ニーズに応えるための柔軟性を求められている証左でもあります。また、健康経営の観点からも、健康志向の商品の充実が期待されていることが調査結果に見て取れます。
結論
全体を通して、企業内売店やオフィスコンビニが従来の食品や飲料に限らず、従業員の生活全般を支える重要なインフラへと進化していることが明らかです。このニーズに応えるためには、働く人々のライフスタイルや勤務形態に最適化されたサービスの提供が求められます。
心幸ホールディングスが展開する「心幸ストア」は、企業の多様な要望に応える無人コンビニとしての役割を果たし、24時間利用可能な環境で従業員の満足度を向上させることに寄与しています。
本調査の詳細をダウンロードする
会社概要
- - 会社名:心幸ホールディングス株式会社
- - 代表者:山﨑 忠
- - 所在地:兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
- - 創業:1949年3月
- - 資本金:7043万円
- - 公式HP:ここをクリック