日印バド友好協定
2026-01-30 13:56:40

日本とインドネシア、バドミントン協会が友好協定締結へ向け会談を実施

日本とインドネシアのバドミントン協会が友好協定を締結へ



2026年1月21日、インドネシア・ジャカルタで開催される「インドネシア・マスターズ2026」に関連し、日本バドミントン協会(BAJ)の会長である村井満氏が、インドネシアバドミントン協会(PBSI)の会長ファディル・イムラン氏との公式会談を行いました。この面会は両協会の友好関係を深め、将来的な協力の基盤を築くための重要なステップとなることを目的としています。

友好協定の背景と目的


日本とインドネシアは、それぞれのバドミントン界において長い歴史と実績を持ち、今後の成長が期待される地域です。村井会長とファディル会長は、両国が協力し合うことでバドミントン競技に新たな活力を吹き込むことができるとの考えを共有しました。これにより、アジア全体はもちろん、さらには世界のバドミントン界にも良い影響が及ぶことを目指しています。

会談の中で双方は、包括的な連携を進めるための覚書(MOU)の内容について意見を交わしました。この覚書は、今後の具体的な取り組みに向けた道筋を示すものとなるでしょう。特に、選手の競技力向上やビジネス機会の創出、安全で持続可能な開発目標に対する取り組み、そして文化交流の促進は重要なテーマとして挙げられました。

覚書(MOU)の具体的な内容


提案されている覚書の具体的な内容は以下の通りです:

1. 競技力向上のための事業協力: 両国の選手たちの技術向上やトレーニングプログラムの共有など、競技の向上を目指す協力体制を築くこと。

2. ビジネス機会の創出: バドミントンを通じた新たなビジネスモデルの開発やマーケット拡大に向けた協力。

3. 持続可能な開発目標への協力: SDGsを考慮した活動の実施を通じて、社会的責任を果たす。

4. 文化交流の促進: 両国の文化的な理解を深め、バドミントンを通じた友好関係を強化。

5. その他の分野に関する合意: 今後の連携の中で両国が合意する新たな取り組みも視野に入れています。

今後の展望


この覚書はすでに2025年12月1日にPBSIに受理されており、今回の会談を経て、PBSIのファディル会長も友好協定の締結に向けた強い支持を表明しました。これから、日本バドミントン協会とインドネシアバドミントン協会は、具体的な実施計画を策定し、実務レベルでの協議を進めることでしょう。

両協会の友好関係が深まることで、ますます強固なパートナーシップが築かれ、アジア全体のバドミントン界に新たな価値を創出することが期待されています。バドミントンを通じた国際的な交流が活発化すれば、選手たちにとっても新たな舞台が広がることになります。

この歴史的な会談を契機に、日本とインドネシアが共に手を携え、バドミントンの未来を豊かにしていくことを願っています。


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