Carstayが連携を強化しキャンピングカー登録台数が過去最多に
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスを手掛けるCarstay株式会社は、全国で11社のキャンピングカー・レンタカー事業者との提携を発表し、2026年3月から5月の期間に新たに90台ものキャンピングカーを登録しました。この新しい登録数は、同じ期間としては過去最多を記録し、Carstayのキャンピングカー総数は、ついに491台に達することとなりました。
Carstayのミッションと成長戦略
Carstayは「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションのもと、キャンピングカーのレンタル・カーシェアリングサービスや車中泊スポットのシェアリングといった新たな旅のスタイルを提供しています。2020年には、国内で初めてキャンピングカーを含むカーシェア事業を開始し、以来、着実に会員数を増加させています。現在では8万人を超える会員を有し、キャンピングカー事業者に対しても集客や稼働率向上を支援しています。
特に、個人オーナーによる車両登録が主だったこれまでから、今回の提携により、様々な種類のキャンピングカーをより多くの人に利用してもらえる環境が整いつつあります。Carstayは各事業者との個別面談を通じ、伴走型の支援を行い、保有するキャンピングカーをプラットフォーム上で展開してきました。
増加する国内旅行需要
近年、日本国内の宿泊施設の価格が急騰している中で、円安や燃料費の上昇により渡航費も高くなる傾向にあります。そんな中、海外旅行を控え、国内旅行を選ぶ人々が増えています。実際、2026年のゴールデンウィークにおいて、カーシェアと車中泊スポットの予約数は約600件、流通総額は約1,900万円に達し、前年比で150%の増加を記録しました。また、ペット同伴のキャンピングカー利用も前年の約2.5倍に増加しており、宿泊施設でのペット同伴に制限のある中、「愛犬と一緒に過ごしたい」といったニーズから、Carstayの利用が急増しています。
新規登録されたキャンピングカーの一部
以下は、今回新たにフォローされたキャンピングカーの一部をご紹介します:
- - ダイレクトカーズ 江の島: 乗車8名、就寝7名、DCクーラー装備
- - ねむてぃ1号車: エアウィーヴ全ベッド完備
- - クレソンW: ペットOK、関空無料配車、ディーゼル4WD
- - クレソンジャーニー: ペット対応キャンピングカー
- - TABIVAN-O.W.L.: 動くホテル、エアコン完備のFIAT デュカト
これらのキャンピングカーは、特に家族旅行やペットとの移動に最適で、移動と宿泊を一体化できるため、宿泊費を抑えやすいのが魅力です。
Carstayの今後の展望
Carstayは今後も、国内各地のキャンピングカー・レンタカー事業者との提携を進めることで、更なるサービス向上を目指します。また、2024年12月にはアウトドアカーのカーシェアサービスを開始する予定にもなっており、ますます充実したサービス展開が期待されます。
新しい旅のスタイルとして注目されているキャンピングカーは、これからも多くの人々に思い出深い体験を提供することでしょう。さあ、次の休暇にはCarstayのキャンピングカーで、特別な旅に出かけてみてはいかがでしょうか。