レオピン杯2026
2026-05-23 20:32:24

アンプティサッカー「レオピン杯2026」が健常者も参加する新しい試み

アンプティサッカー全国大会「レオピン杯2026」が開幕



2023年5月23日、大阪市の花博記念公園鶴見緑地の球技場で、アンプティサッカーの全国大会「第十一回レオピン杯Copa Amputee」が始まりました。この大会は、株式会社エスエスケイとスポーツブランドhummel(ヒュンメル)がサプライヤーとして支援し、特別協賛には湧永製薬株式会社が名を連ねています。

この大会では珍しい試みとして、健常者が1本足を上げてプレーする「ノンアンプティ」選手が参加できるルールが設けられています。これにより、選手たちはチームでの連携を高めながら、まさに真のスポーツの精神を体現します。アンプティサッカーは、2010年から日本でプレーされており、今回の大会はその重要な一環として位置づけられています。

W杯イヤーの特別な情熱



アンプティサッカーも世界的な舞台に進出する時期が迫っています。今年は男子サッカーのワールドカップと同じく、アンプティサッカーにおいてもワールドカップが開催されます。メキシコでの「WAFF 2026年ワールドカップ」には、日本代表チームが6大会連続で出場します。この勢いを受けて、レオピン杯でも多くの期待が寄せられています。

今大会には6つのチームが参加し、総選手数は約100人にのぼります。開幕戦では、地元の関西セッチエストレーラスがFC TS-ONE2026に勝利し、試合は盛り上がりました。2試合目では、AFCバンブルビー千葉と接戦を繰り広げ、結果的に引き分けというドラマが展開されました。キャプテンの川西健太選手は、チームの調子について「個人的には調子が良いが、チームとしては未だ改善の余地がある」と語る一方、過去の試合でFCアウボラーダに勝った実績を挙げ、「明日も勝利を目指します」と熱意を見せています。

大会の詳細について



5月24日には、準決勝の第1試合が10:00からスタートし、順位決定戦や決勝戦も行われる予定です。観客は入場無料で、読売テレビの『あすリートチャンネル』では、ライブ配信も行われるため、遠方の方も試合の様子を楽しむことができます。大会の具体的なスケジュールやウェブサイトも充実しており、わかりやすく情報が提供されています。

開幕戦の結果

  • - 関西セッチエストレーラス 3-1 FC TS-ONE2026
  • - FCアウボラーダ 5-1 ガネーシャ静岡AFC
  • - AFCバンブルビー千葉 1-1 関西セッチエストレーラス
  • - 広島・兵庫合同チーム 0-7 FCアウボラーダ
  • - FC TS-ONE2026 2-0 AFCバンブルビー千葉
  • - ガネーシャ静岡AFC 3-0 広島・兵庫合同チーム

ヒュンメル×レオピン杯の魅力



ヒュンメルは、世界初のスタッド付きスパイクを開発したデンマークのスポーツブランドで、100年を超える歴史を持っています。彼らは「スポーツを通じて世界を変える」というビジョンのもと、障がい者スポーツの支援にも力を入れています。レオピン杯の参加は、その一環として位置づけられ、ブランドストーリーとともに新しいチャレンジを提供しています。大会を通じて、スポーツが人々に与える影響力を実感できる貴重な機会となるでしょう。

健常者と障がい者が共にプレーするこのユニークな大会は、ただのスポーツイベントではなく、人々の心をつなぐ一つのコミュニティを形成しています。未来への希望を育む場として、多くの人々にとっての新しい「場」となっているのです。


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