世界のクリエイターが集うプロジェクションマッピングの祭典
今年も東京都庁を舞台に、世界最高クラスのアート作品が集結する「1minute Projection Mapping Competition」が開催されます。本大会は、過去最大となる412組(世界65ヶ国以上)というエントリー数を誇り、世界中のクリエイターが集まり、最高峰の作品が競い合います。
大会概要
イベントの開催は、2025年5月23日から31日までで、プロジェクションマッピングをテーマにした競技が行われます。このプロジェクションマッピングの国際大会は、2012年からスタートし、今年で13回目を迎える権威あるイベントです。特に注目すべきは「Dialogue / 対話」をテーマにした、1分から1分59秒の映像作品で競われる点です。
賞金と副賞
受賞者には、グランプリとして200万円の賞金が与えられ、伝統的な江戸切子と特殊金属加工を組み合わせたプライズプレートが授与されます。このデザインは東京の伝統と革新を象徴しています。
ファイナリストの紹介
コンペティションのファイナリストは全18組で、日本、ポーランド、フランス、チェコ共和国など、様々な国から選ばれたクリエイターたちが参加します。以下は、今年のファイナリストの一部です。
- - Sunnana Inc. (日本)
- - Ari Dykier (ポーランド)
- - HAASKR (フランス)
- - Metanoia Creatives (チェコ共和国)
- - YY Ho (中国)
- - Taro Narahara (日本)
各ファイナリストは、独自のビジョンと技術を駆使して、それぞれの作品に命を吹き込みます。観客はこの素晴らしい映像体験に投票も可能で、観覧者の声が審査に影響を与えることもあります。
審査員と招待作家
本大会には、国内外の有識者が審査員として参加します。特に前大会の優勝者や世界的に有名なデジタルアートプロダクションが招待作家として名を連ねています。審査員には、Genius Loci Weimar Festivalのヘンドリック・ヴェンドラー氏や、新領域株式会社の杉山 央氏など、各界のプロフェッショナルが参加します。
TOKYO LIGHTSとのコラボレーション
大会は「TOKYO LIGHTS」という光の祭典の一部として行われ、光・アート・テクノロジーが融合した体験型エンターテインメントが提供されます。
「Visible TOKYO」というコンセプトのもと、普段は見ることのできない東京の表情を、光を使って表現します。
光のアートパーク ‘Light Art Park’ について
新宿中央公園では、光・音・空間演出によって人々が感情や記憶を体感できる没入型インスタレーションが展開されます。来場者の行動が光として反映される新たな体験が待っています。
公式情報と今後の展望
大会の詳細情報、観覧方法などは公式サイト(
1minute Projection Mapping Competition)で確認できます。また、オンラインでのリアルタイム配信も予定されており、会場に来られない方でも楽しむことができます。世界中のクリエイターが集い、プロジェクションマッピングの未来を創造するこのイベントをお見逃しなく!
このように、今回のプロジェクションマッピングの大会は、日本国内外から集ったトップクリエイターたちによる祭典であるだけでなく、東京都の文化振興にも寄与する重要なイベントとして位置づけられています。