音楽の新しい波を感じる『CITY CHILL CLUB』の6月セレクターが発表
TBSラジオの人気番組『CITY CHILL CLUB』の6月度ミュージックセレクターが決定しました。このプログラムは、アーティストやクリエイターが「CHILL」をテーマにした2時間の音楽プレイリストを構成し、お届けする内容で、毎週月曜日から金曜日の深夜27時から29時に放送されます。
2026年6月30日までのセレクターを見てみると、個性豊かなアーティストたちが顔を揃えています。まず、月曜日の1・2週目にはフォークシンガーはしもとねねが選ばれました。神奈川県横浜市出身の彼女は、もともとはプロサッカー選手を目指していましたが、音楽の道へ進むきっかけを作ったのは父親から勧められた吉田拓郎のベストアルバムです。その影響でフォークソングに目覚め、その後も幅広いジャンルの音楽に触れながら「令和のフォークシンガー」として独自のスタイルを確立。ライブハウスを中心に活動しており、既に様々なアーティストとのコラボレーションも実現しています。
月曜日の3・4週目には、ネオレトロポップスバンド「Rip van cats」が登場します。この4人組は、昭和の歌謡曲を思わせる懐かしさと新しさを兼ね備えた楽曲を展開し、ライブパフォーマンスでも多くのファンを魅了しています。2026年4月には1stアルバム『Neo Retro Pops』をリリースし、初のワンマンライブは即完売という快挙を成し遂げました。
5週目はギタリストの曽根巧がセレクターに選ばれています。京都府出身の彼は、エレキギターを手に入れた高校入学からバンド活動を開始し、様々なミュージシャンのサポートを経てソロキャリアを築いてきました。2026年には自身のレコード会社を設立し、初のソロ作品をリリースしたばかりで、今後の音楽シーンでの活躍が期待されています。
続いて、火曜日には2週ごとに異なる顔ぶれが登場します。1・2週目には「Have a Nice Day!」が登場し、ライブハウスとクラブカルチャーに根ざしたエネルギッシュなパフォーマンスを披露します。彼らは最近のトレンドを取り入れ、ダンスミュージックとバンドサウンドを融合させつつ、強いメッセージ性を持った楽曲で聴く人々を惹きつけています。
続く3・4週目には「生音バンド」が登場。このグループはジャズをベースにしつつ、斬新な音楽スタイルを追求しており、結成から短期間で国内の音楽フェスに出演するなどの大きな話題を呼んでいます。主宰の中塚武は、東京オリンピック開会式の音楽も手がけ、今や多岐にわたる活動を展開中です。
水曜日の1・2週目には俳優と女優としても注目を集めている飯沼愛と芹澤雛梨が登場。彼女たちはさまざまなメディアに出演し、それぞれ独自のキャリアを築いています。
水曜日の3・4週目には関西出身のボーカルグループ「THE FRANK VOX」が出演します。温かみのある声で心に寄り添う楽曲が特徴で、彼らの音楽は共感を呼ぶこと間違いなしです。メンバー自らが作詞・作曲を手掛け、アートワークや映像制作にも関わる姿勢が魅力ですね。
続いて木曜日には吉祥寺を拠点に活動する「らんまん」が登場します。このスリーピースバンドは、最小限の音数でJ-POPを表現するスタイルを確立し、独自の音楽を発信しています。彼らの音楽には深い愛情が込められた美学があり、多くの音楽ファンを引きつけています。
4週目にはポップロックバンドの「ぼんち」が登場し、彼らの新曲発表など今後の展開にも期待が集まります。
金曜日には、ソロデビューを果たした「kice」が登場し、彼女の甘く柔らかな声とエモーショナルなメッセージが心に響きます。さらに、大柴広己もセレクターに選ばれ、彼のマルチなアーティストとしての活躍が期待されます。
様々な個性豊かなアーティストがセレクターとして参加する『CITY CHILL CLUB』。彼らが取り揃えたプレイリストは、リスナーに新しい音楽の風を届けることでしょう。聴く人々を「CHILL」させるこの音楽の旅、一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。公式サイトやYouTubeチャンネルでお楽しみください。