2026年7月25日、26日の2日間に渡って、2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の結成10周年記念アリーナツアー『すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary ~すとぷり ARENA TOUR~』が福岡のマリンメッセで行われ、全3公演を終えました。本公演は愛知、大阪と巡ってきたツアーの一環であり、東京でのファイナル公演へ向けて支援者の期待が高まっています。
すとぷりは、結成から10年を迎え、長年の支援への感謝を全力で表現する場を設けました。愛知での開幕から、大阪、福岡を経て東京へと進むこのツアーは、各地で多くのリスナーとともに楽しむ瞬間を重ねてきました。特に福岡公演では、メンバーたちによるアドリブ満載の影ナレーションが開演前から会場の楽しさを盛り上げ、観客全体が一つの大きな場となる様子が印象的でした。
公演中には、すとぷりの代表曲や新曲『シンデレラへ。』と『イヤイヤ星人』を披露。特別なメドレーも用意され、すとぷりの10年間の集大成とも言えるパフォーマンスが繰り広げられました。楽曲が始まるごとに会場には歓声が響き、ペンライトの海が生まれる様子は圧巻でした。観客との一体感を高めるために、特に『イヤイヤ星人』では縦型動画の撮影が実施され、リスナーとの交流が深まりました。
また、福岡特有の言葉を取り入れた歌詞アレンジやコール&レスポンスの演出もあり、地域のファンとの親密さを感じる機会となりました。メンバーが福岡弁を使って観客と交流するシーンでは、特に盛り上がりを見せました。彼らがこれまで支えてくれたリスナーに感謝の気持ちを頻繁に伝えたことで、会場にいる皆がその思いを共有しました。
このツアーは2026年8月18日から20日にかけて東京の国立代々木競技場第一体育館でファイナルを迎えるにあたり、東京公演の全4公演のチケットは完売しています。特に最終公演は全国各地の映画館でライブビューイングが行われるため、東京公演に参加できなかったファンもその感動を共有できる素晴らしい機会となっています。
すとぷりはリスナーと共に過ごしてきた時間を大切にし、これからの未来に向けての新たな出発を感じることができるステージを用意しています。存分に楽しんだ後、全ての公演が成功したその瞬間に、彼らのパフォーマンスはどれほどまでに深い絆を築いているのかを感じさせる内容でありました。ファイナル公演まで残りわずかな時間、彼らとともに10周年の集大成を見届けましょう。