大阪・弁天町の魅力を体感しよう
大阪・関西万博の玄関口として賑わった弁天町。この街は古き良き下町の情緒が漂いながら、新たな発見が次々と待ち受けています。今回は、三田村邦彦と斉藤雪乃の二人が、地元の美味とともに旅を楽しむ様子をご紹介します。
ビールで乾杯!老舗ホルモン焼きの名店・玉屋食堂
弁天町の商店街を歩いていると、濃厚な香りが漂ってきます。それは【玉屋食堂】からの誘い。1年前にオープンしたこのお店で、まずビールで乾杯!これからいただく名物料理への期待が高まります。
玉屋食堂の看板メニューは『ホルモンミックス』。老舗のホルモン店の味を受け継ぎ、一口食べればその美味しさに思わず笑みがこぼれます。そして、『月見チャーシュー』は肉厚で柔らかく、目玉焼きの黄身と絡めて食べると絶妙な美味しさが広がります。「おっちゃんの聖地やね」と三田村もご満悦。周囲の雰囲気も温かく、心が安らぎます。
路地裏のジビエ専門店・CHANOMA
次に向かったのは、隠れ家的存在の路地裏にある【CHANOMA(ちゃのま)】。こちらでは、対馬から直送のジビエを堪能できます。赤ワイン「ベリンジャー カリフォルニア」で再び乾杯し、早速『鹿串カツ』をいただきます。くさみが全くなく、ソースも絶妙で会話が弾みます。さらに、じっくり火入れされた『ロースト鹿』も登場。三田村の「なんでこんなにやわらかい…」との驚きの声が響き、料理のクオリティが伺えます。
かつてのフェリーターミナルでコーヒータイム
美食を楽しんだ後は、街の散策に移ります。古びた印象のビルを発見。実は、かつてフェリーターミナルとして栄えていた歴史ある建物です。中に入ると、当時の看板や案内表示が残り、ノスタルジックな雰囲気が漂います。
目的地は【GOLDEN GREEN COFFEE】。安治川に面した窓からの景色を眺めながら、店主が焙煎から学んだ話を伺うと、すっかりリラックスした雰囲気に。店を訪れるたびに、ここに集う人々の魅力が感じられるのです。
62年愛され続ける町中華の名店・元祖札幌や
次は、三田村が熱望していた【元祖 札幌や】へ。こちらの餃子は大きめで、もっちりとした皮は絶品です。初代の祖母が開業したという店の話を聞き、思いを寄せながら一口。野菜の旨味が感じられ、あふれ出るジューシーさに感動します。「えーっ!」というリアクションが自然と出てしまう瞬間です。
ヴィンテージカーの博物館・GLION MUSEUM
次に二人が訪れたのは、【GLION MUSEUM】。港町らしい赤レンガのエリアに位置するこの博物館には、世界中から集められたヴィンテージカーがずらりと並んでいます。美しいデザインの車に囲まれ、「映画に出てきそう」と興奮が高まります。中にはオークションで高額で取引された車も展示されており、まさに車好きにはたまらないスポットです。
万博の人気アフリカン料理店・PANAF'
旅の締めくくりには、心斎橋の【PANAF' African Restaurant & Club】を訪れました。大阪・関西万博で話題になったこのお店。三田村は『アフリカンウィスキー』を、斉藤は『南アフリカ産ワイン』で最後の乾杯。味わった『アチェケ』と『ブロシェット』の味が記憶に新しく、アフリカの風を感じさせてくれました。
このように、三田村邦彦が巡った弁天町では、時に懐かしく、時に新しい美味しい体験が詰まっています。街の魅力を再発見できる旅の様子は、心温まるストーリーと共にご堪能いただけます。ぜひあなたも、この町を訪れてみてはいかがでしょうか?