復興稲刈り実施
2026-09-06 17:58:12

PFUブルーキャッツ石川かほく、復興稲刈りで地域支援を実施

PFUブルーキャッツ石川かほく、復興稲刈りを実施



2026年9月6日、石川県内灘町宮坂地区において、PFUブルーキャッツ石川かほくによる「復興稲刈り」が行われました。このイベントは、令和6年能登半島地震からの復興に向けた取り組みの一環であり、今年で2年目となります。

地元の協力を受けながら行われたこの稲刈りには、代表の蓮池学をはじめ、選手たちも参加しました。#3の倉田朱里、#9の川添美優、#14の呂比州理紗の選手たちが手を合わせ、稲を刈る様子は、復興への強い意志を象徴しています。

地域への思い


復興米の取り組みについて、蓮池代表は、「無事に2年目を迎えられたことが本当に嬉しい。内灘町の子どもたちの給食米となることが喜びであり、ホームゲーム会場でも塩むすびとして提供したいと考えている」と語りました。その熱意は地域の未来へとつながる重要な力になっています。

内灘町の町長、生田勇人氏も、「復興したこの田んぼで、2年連続で田植えと収穫を行えることに感謝の念を抱いています。被災した皆様にも心よりお見舞い申し上げます」とコメントし、復興活動の重要性を強調しました。11月には被災した西荒屋小学校での授業再開も控えており、町は復旧の道を着実に進めています。稲刈りで収穫されたお米は、内灘町の子どもたちにとっての美味しい給食として活用されます。

選手たちの体験


選手もこの特別な体験を楽しんでいました。#9の川添美優選手は「初めて機械に乗って稲刈りを体験しました。難しい部分もありましたが非常に楽しかったです。このお米を多くの人に味わってもらいたいです」と話し、充実した時間を振り返りました。また#14の呂比州理紗選手も「普段はバレーボールの活動が中心で、地域の方たちと共に活動できる機会は貴重で、非常に嬉しく思っています。収穫したお米を食べてリーグ戦でも頑張りたい」と力を込めました。

復興の証としての稲作


内灘町宮坂地区の水田は、令和6年能登半島地震の影響を受ける中、1年間の基盤整備を経て昨年度から稲作が再開されました。今年も多くの方々の支援のもと、稲刈りが無事に行われました。この活動は、地元農業協同組合や生産農家の協力によって支えられています。

収穫したお米は「コシヒカリ」で、日本を代表するブランド米。そのもちもちとした食感や、炊き上がりの香りが非常に好評です。おにぎりやお弁当にも適しており、冷めても味が落ちにくい特長があります。これは地域の人々にとても愛されるお米となるでしょう。

未来に向けた活動


PFUブルーキャッツ石川かほくは、プロスポーツチームとしての影響力を活かし、復興支援活動を大切にし続けます。地元の支援や復興活動を通じて、内灘町の魅力を広く伝えていくための活動を行っています。

これからも地域とともに歩んでいく姿勢を貫き、一層の活躍を期待しています。今後のリーグ戦に向けた選手たちの活躍にも、大いに期待が寄せられています。


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