超大画面で楽しむFIFAクラブワールドカップ2025
ハイセンスが公式パートナーに!
ハイセンスジャパン株式会社が、FIFAクラブワールドカップ2025の公式パートナーとして、その開幕を祝福しました。このパートナーシップにより、ハイセンスは「テクノロジーで人々をつなぎ、感動を届ける」というブランド理念をより一層強化していきます。
世界の舞台での信頼性
ハイセンスは、これまでにもFIFAワールドカップ(2018年・2022年)やUEFA EURO(2016年・2020年・2024年)の公式スポンサーとして、スポーツの頂点を支えてきた経歴があります。その信頼性は、PSG(フランスのサッカークラブ)、NBA(北米のバスケットボールリーグ)、NRL(オーストラリアのラグビーリーグ)、レアル・マドリード(スペインのサッカークラブ)、NASCAR(アメリカの自動車レース)、レッドブル・レーシング(F1チーム)など、多様なスポーツ界とのパートナーシップによっても裏付けられています。
日本における地域貢献
国内でもハイセンスは、プロ野球の「横浜DeNAベイスターズ」やJリーグの「サンフレッチェ広島」といったチームとのスポンサーシップを通じて、地域とのつながりを深めています。これにより、地元ファンとの絆を強め、地域活性化とブランド認知の向上を図っています。このような活動を通じて、ハイセンスのブランド価値を広げ、日本のスポーツ文化への貢献を続けています。
自宅での試合観戦が変わる
家庭で試合を観戦するファンにとって、ハイセンスのテクノロジーは新たな体験を提供します。調査会社Omdiaによれば、2023年から2025年にかけて、ハイセンスは100インチ以上のテレビ市場で56.7%のシェアを持ち、世界一を獲得しています。超大画面が家庭のリビングをスタジアムに変え、ゴールや歓喜の瞬間を臨場感たっぷりに再現します。
テクノロジーとスポーツの融合
今後もハイセンスは革新的なディスプレイ技術とスポーツパートナーシップの力を結集させ「Own the Moment(その瞬間を自分のものに)」という体験を世界中に届けることを目指します。これにより、ファンと選手、そしてスポーツそのものがもつ感動を最大限に引き出し、楽しむ機会を提供し続けます。
ハイセンスグループの紹介
ハイセンスグループは1969年に中国青島で設立され、50年以上の歴史を誇ります。従業員は全世界で100,000人以上、2024年度の売上高は約4.5兆円に達しました。中国市場においてはテレビの出荷台数でシェアNo.1を誇ります。『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』という理念のもと、高い研究開発力を基にした多角化経営を行い、世界160か国以上でその製品が選ばれています。
スポーツ支援の思い
ハイセンスはスポーツのスポンサーシップにも力を入れ、これまでにもFIFAワールドカップやテニス、ラグビー、F1など様々なイベントをサポートしてきました。2022年FIFAワールドカップ・カタール大会や、2023年から横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーとしても活動を行っています。また、UEFA EURO 2024の公式パートナーとしても貢献しています。
今後もハイセンスは、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」を届けられるよう、努力し続けます。自宅での観戦体験は、モダンな技術と共にどんどん進化していくことでしょう。