舞鶴赤れんがマラソン
2025-06-13 18:16:31

秋の舞鶴で熱い戦いが繰り広げられる!ハーフマラソン開催情報

舞鶴赤れんがハーフマラソン2025開催情報



2025年10月13日(月・祝)、舞鶴市で待望の『舞鶴赤れんがハーフマラソン2025』が開催されます。今年で13回目を迎える本大会、魅力あふれるコースが全国のランナーを引き寄せています。メイン会場は美しく整備された赤れんがパーク。参加者は、海上自衛隊のヘリコプターや護衛艦を眺めながら走る特別な体験ができます。

開催概要


  • - 日時: 令和7年10月13日(月・祝)
- ハーフマラソン: 9時30分スタート
- 2km(親子・中学生以下): 9時47分スタート
- 2km(高校生以上): 9時50分スタート

  • - 定員:
- ハーフマラソン: 2,800人
- 2km: 500人

  • - 会場: 舞鶴赤れんがパークほか

  • - 主催: 舞鶴市、一般財団法人京都陸上競技協会
- 共催: 一般財団法人舞鶴市スポーツ協会、海上自衛隊舞鶴地方隊、海上自衛隊第21航空群
- 主管: 舞鶴赤れんがハーフマラソン実行委員会、舞鶴市陸上競技協会

  • - 申し込み方法: 6月9日(月)~8月4日(月)まで、インターネット(RUNNET)での申し込みを受け付け、先着順で定員に達し次第締め切ります。

特徴的なコース


舞鶴ならではの魅力が随所に盛り込まれたコース設定がされており、特に『ジャパン マリンユナイテッド株式会社』や『カナデビア株式会社』の敷地を通ることで、さらに舞鶴らしさを味わうことができます。本大会は日本陸連公認のハーフマラソンとして、公式記録証の発行も行われることから、高校生を除く陸連登録者にも人気です。

ゲストランナー


今年の大会には、特別ゲストとして元マラソン選手の千葉真子さんや、マラソンYouTuberのこわだ君が参加予定です。千葉真子さんは1996年アトランタオリンピックに出場し、数々のメダルを持つ実力派。こわだ君は全国のマラソン大会を巡る活動をしており、彼の参加も楽しみです。

特典と賞


本大会は、東京マラソン2026と提携し、ハーフマラソン完走者の中から抽選で3名に東京マラソンへの出走権が与えられます。また、当日には特別完走記録証の授与、WEB記録証発行など、独自の特典が用意されています。さらに、全国のランニング大会の中から厳選される『全国ランニング大会100撰』に選出されたことも、この大会の信頼性を示しています。

まとめ


舞鶴赤れんがハーフマラソンは、ただのスポーツイベントではなく、地域の魅力を存分に感じられる体験が詰まった大会です。歴史的な赤れんがを背景に、地元の文化や自衛隊とともに走ることができるこの特別な日を、ぜひお楽しみください。参加を希望する方々はお早めにお申し込みを!


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