中高生のための新しい学習教材が登場
株式会社batonが運営する学習メディアQuizKnockは、JR東海と共同で新たな教育教材「リニアができたらこの世界はどうなる?」をリリースしました。本教材は中高生を対象とした探究型学習コンテンツで、2026年3月27日にポータルサイト「探究Knock」で公開されました。
この教材は、「リニアがある未来」をテーマにした全4回の学習プログラムで構成されています。生徒たちは、ナビゲーターである伊沢拓司と須貝駿貴の出演する動画を視聴しながら、超電導リニアの技術やその影響を楽しく学んでいきます。
教材の内容と流れ
第1回: リニアが私たちの暮らしに与える影響を考察
最初の授業では、生徒たちはリニアの導入が自身の生活にどう影響を及ぼすのかを考えます。この工程では、具体的なシナリオを想定しながら思索を深めることが求められます。
第2回: リニア技術の社会的意義
次に、リニアの技術やその社会的影響に焦点を当て、技術の背後にある原理やその応用可能性を学びます。これにより、生徒たちはリニアが今後の社会で果たす役割を理解します。
第3回: 未来構想の形成
この回では、リニアの技術を自分のアイデアと組み合わせて、未来の構想を練ります。「もしもリニアを使ってどこかに結んだら?」という問いを立て、それに答えることを通じて独自の見解を深めます。
第4回: 未来構想の発表
最後に、生徒たちはこれまでの学びを基に自分の未来ビジョンを発表します。この発表はクラスメイトからのフィードバックを受けることで、より深い理解と考えを促します。
教材提供の意義と目的
この探究型教材の狙いは、文部科学省が示す「探究のプロセス」を通じて、生徒が自ら問いを立て、その答えを見つける力を育むことにあります。また、教育の現場で教員が直面する「授業準備に手が回らない」という課題を解決し、無償で提供することで「学ぶ楽しさ」を引き出すことを目指しています。
batonの教育理念
batonは、「遊ぶように学ぶ世界」をビジョンに掲げ、エンターテインメントと教育を融合させたサービスを提供しています。子どもたちが自分自身の興味を持ちながら学びを深め、自らの能力を引き出す支援を行っています。これにより、未来に向けての「自分らしい生き方」を拓く力を養成することを目指しています。
まとめ
新しい学習教材「リニアができたらこの世界はどうなる?」は、子どもたちが自らの言葉で未来を語り、考える力を育む貴重な機会です。探究型学習という新しいアプローチを通じて、次世代の育成に繋がることを期待しています。詳細は
こちらからご確認ください。