暑さへの挑戦!BUDDICAの新コーティング「HEAT GUARD」
今年の夏も記録的な猛暑が続き、駐車中の車内が70度を超えることが多くなっています。そんな中、車内温度の上昇を抑えるための新たな対策が登場しました。それが、株式会社BUDDICAが開発した次世代の遮熱・放熱コーティング剤「HEAT GUARD」です。2026年7月22日から全国のコーティング施工店や自動車販売店での取り扱いが始まることが決定しました。
熱管理の重要性
最近の気候変動によって、特に夏季の車内温度の上昇が問題視されています。長時間の駐車により、高温となった車内は乗員の健康を脅かし、特に熱中症のリスクが高まります。また、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の普及に伴い、バッテリーやモーターの温度管理も重要になっています。これまでのカーコーティングは、見た目の美しさや撥水性が中心でしたが、BUDDICAはこの課題に対する解決策を提供することに重点を置いています。
HEAT GUARDの特長
「HEAT GUARD」は、紫外線や近赤外線を遮るだけでなく、内部にこもった熱を効率的に放出する透明なコーティングです。具体的には、シリカ系の透明な膜に金属酸化物ナノ粒子を分散させ、特定の波長帯での熱放射を高めています。その結果、炎天下の実証試験では、施工前の車内温度と比較して5〜6℃の低下が確認されるなど、その効果が立証されています。
具体的なデータ
1.
遮熱・放熱効果: 最大5.6℃の実測値(理論上では10℃以上の低減が期待されます)
2.
可視光透過率: 施工前後でほとんど変化なし
3.
耐熱性: 800℃まで分解せず、業界最高レベルの耐久性を誇ります。
4.
デザインを損なわない: ボディやガラス問わず施工可能で、視認性に影響を与えません。
実証試験と展開に向けて
BUDDICAは、PHOENIX PRO高松にて、黒と白のテスラ、N-BOX等を使った温度変化の現場検証を行っています。これにより、一般の方々にも製品の実力を実感していただく機会を提供し、感想やデータは公式SNSやYouTubeで共有しています。この取り組みを通じて、より多くの方々に「HEAT GUARD」の有効性を知ってもらうことを目的としています。
販売の概要
「HEAT GUARD」の販売は2026年7月22日から始まります。30mlのボトルにはアプリケーターが付属し、通常価格は29,700円(税込)。初回限定パッケージでは3本セットが特別価格で購入可能です。興味のある方は、コーティング施工店や自動車販売店への問い合わせが必要です。
代表者からのコメント
BUDDICAの代表、中野優作氏は「HEAT GUARDは、単なる見た目の美しさを超え、実際にお客様が直面している猛暑の影響を軽減するための製品です。多くの方にこの製品を届け、快適なドライブが実現できるよう努めています」と語っています。
会社概要
株式会社BUDDICAは、新車・中古車販売、コーティング、保険代理業など多岐にわたる自動車関連事業を展開している企業です。香川県高松市に本社を構え、地域密着型のサービスを提供しています。
問い合わせ先: BUDDICA
公式ウェブサイト
電話: 087-802-2982