中津でからあげ祭り
2026-04-10 18:24:39

地方初開催!中津で盛り上がる第17回からあげグランプリ®授賞式

地方初開催!第17回からあげグランプリ®授賞式



2026年4月10日、唐揚げの聖地である大分県中津市にて、第17回からあげグランプリ®の授賞式が盛大に開催されました。本イベントは、唐揚げを愛する人たちが集結し、最優秀の唐揚げ店を決定するためのもので、今回は特に注目される地方単独開催ということで、例年以上の熱気に包まれました。

聖地での感動の瞬間


冷たく澄んだ春の空気の中、多くの唐揚げ職人たちやカラアゲニストたちがヴィラルーチェに集まり、授賞式の開始を待ちました。大会の冒頭では、日本唐揚協会の会長・やすひさてっぺい氏が壇上に立ち、「ついに聖地での開催を実現できたことに感無量です」と感動の挨拶。この言葉に続くように、彼は「数年前の最高が今では普通になるほど、お店のレベルが劇的に上がっています」と続け、唐揚げ業界の進化を讃えました。

第17回からあげグランプリ®の受賞者たち


授賞式では、栄えある「ベストカラアゲニスト2026」として赤城ウェンさん、福本大晴さんなどが表彰され、その場で受賞者が唐揚げへの情熱を語る姿に、会場が感動の渦に包まれました。また、地元・中津市と隣接する宇佐市の店舗が過去最多となる金賞を受賞し、地域一丸となった蕎麦人気も証明されました。特に、最高金賞を受賞した「元祖!中津からあげ もり山」では、職人たちが嬉し涙を流し、会場の空気は感動に満ちていました。

最新のトレンドと未来への展望


学生時代から唐揚げの味にこだわり続けてきた八木宏一郎専務理事も登壇し、「唐揚げ専門店はここ数年で急増し、現在ではコロナ前と比較して約1.5倍の店舗数に達しています」と語り、唐揚げ業界は現在進化の真っ最中であることを強調しました。

特別な取り組み「ミステリーカラアゲニスト」


また今回、新たに導入された「ミステリーカラアゲニスト制度」により、全国26万人以上の唐揚げファンが協力し、お店のタペストリーを通じて「日常の味」と「接客」までもが審査対象となることが発表され、さらなる公平性が求められました。

世界へと広がる唐揚げ文化


熊谷真菜氏は、「KARAAGEは世界の共通言語になる」と話し、日本のフライドチキン文化を世界に広める可能性を感じている様子。そして、クック井上。氏も「現在、海外でもKARAAGEは受け入れられ、多くの店舗が海外進出を果たしています」と続け、唐揚げ文化の国際的な普及に対する期待を寄せました。

中津と宇佐の共同宣言


最後には、中津市と宇佐市による歴史的なトークセッションが行われ、両市長の「からあげ三箇条」を基にした新プロジェクト「KARAAGE CITY PROJECT」が発表されました。これにより、両市が食文化を次世代へ繋げていく誓いを立て、地域を一つにする取り組みが強調されました。

『第17回からあげグランプリ®』は、ただの授賞式ではなく、地域愛や文化の形成、未来への希望を感じさせてくれる素晴らしいイベントでした。これからも、唐揚げ文化の進化を見守り、楽しんでいきたいと思います。


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