アジア女子ダンス誕生
2026-07-25 19:32:14

アジアの女性ダンスグループ誕生への道のりを振り返る

2025年8月より、日本・中国・インドネシアを舞台にスタートした「BORN TO BREAK -Asian Girls Dance Group Audition-」が、長い旅路を経て遂に完結しました。このオーディションは、新しいスタイルのガールズヒップホップダンスグループを結成するために実施されたもので、各国から個性豊かな才能が集まることとなりました。

約8か月にわたる厳正な審査を経て、最終審査が東京高田馬場ESPホールで行われました。本プロジェクトのテーマは「破壊は創造の始まり」。80年代から90年代のヒップホップ文化を意識し、既成概念にとらわれず、新しい価値を生み出すことを目指すものです。

具体的には、上海でのダンスと歌唱の3次審査、香港で行われた10日間の4次合宿審査が進行され、参加者たちは多様なスキルを試されました。3次審査では、ダンスディレクターのKyo-ka、AKI、そしてボーカルディレクターのYui Muginoからの指導を受け、参加者たちはそれぞれの課題曲に挑みました。

4次審査では、参加者たちがAグループとBグループに分かれ、VISUAL、DANCE、VOCAL、MENTALの4つのカテゴリーで評価されました。ここでは、パリオリンピックでブレイキン日本代表を率いたKATSU ONEやSteezによるトレーニングも受け、世界を目指すために必要な考え方やマインドセットについて学びました。

最終審査では、サウンドプロデューサーの西原健一郎が特別に制作した新曲「New Cycle」もお披露目され、メンバーたちはその歌詞に込められたメッセージを情熱的に表現しました。過酷な条件下でも、体調を崩す者、思い悩む者、怪我に苦しむ者など、審査過程は決して平坦ではありませんでしたが、最終的に選ばれたのは以下の8名でした:Hiyori(日本)、Weilina(中国)、Yui(日本)、Mei(日本)、Kay(インドネシア)、Kano(日本)、Zihan(中国)、Shuyan(中国)。

決勝では、彼女たちが自己PRや特技を披露し、それぞれの成長を見せつけました。他の審査項目同様、この舞台でも新曲「New Cycle」をフルコーラスで共演し、観衆と審査員を魅了しました。

選考は難航し、Dance Director Kyo-kaやAKI、Vocal DirectorのYui Mugino、Mental DirectorのKATSU ONE、Steezなど多くの専門家が参加し、長時間の協議が続きました。その結果、デビューメンバーはプレデビューのタイミングで発表されることが決定しました。

彼女たちの挑戦と成長を記録したドキュメンタリーは、公式YouTubeチャンネルで随時公開中です。このワクワクするプロジェクトに興味を持った方は、SNSを通じてぜひチェックしてみてください。アジアから生まれる新たな才能と、その活躍が楽しみです。


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