スシローが能登町の名物を使った新ラーメンを全国展開！

スシローが贈る能登町の味、いか白湯醤油ラーメン

株式会社スシローが9月10日（水）から、地元名物「小木港のするめいか」を使用した「能登小木港いかのせいか白湯醤油ラーメン」を全国の店舗で販売します。この新メニューは、スシローの「ジモメシ」プロジェクトの第三弾として、地域の魅力と美味しさを発信することを目的としています。

地域を支えるジモメシプロジェクト

スシローは、地域の名産品やご当地グルメを全国の皆様に届けるために「ジモメシ」プロジェクトを開始。昨年の6月にスタートし、能登町の名物とのコラボはその一環です。震災で影響を受けた能登地域を支援する意図も込められており、美味しさを通じて復興を手助けしたいという思いが強く表れています。

小木港のするめいかとは？

小木港は能登半島に位置し、日本三大イカ釣り港の一つとして知られています。特に「小木の船凍するめいか」は、瞬時に船内で急速凍結され、その鮮度と味わいで全国的に高い評価を受けています。新鮮さを保つための冷凍技術が大きな特長で、口に入れた瞬間に感じる甘みと弾力のある食感が絶品です。

醤油ラーメンの特徴

「能登小木港いかのせいか白湯醤油ラーメン」には、この上質な「小木港のするめいか」を贅沢に使用。トッピングとして提供され、ラーメンのスープと共に食べることで、イカの旨みが引き立つ仕上がりとなっています。ラーメンの価格は税込460円からで、販売期間は2025年9月10日（水）から28日（日）まで、総販売数は45万食を予定しています。