カンフェティ11月号
2025-10-06 10:52:24

新作公演情報満載!シアター情報誌『カンフェティ』11月号が発行

シアター情報誌『カンフェティ』11月号発行!



エンターテインメントを身近に感じることをテーマにしたロングランプランニング株式会社が、シアター情報誌『カンフェティ』の11月号を発行しました。今回、特集されているのは旬の俳優たちで、表紙には二兎社公演『狩場の悲劇』の主演を務める溝端淳平と門脇 麦、さらに三島由紀夫生誕100周年を記念したフィリップ・グラスの作品に出演する上野水香が登場しています。

売り上げの好調な『カンフェティ』



2004年の創刊以来、シアター情報誌『カンフェティ』は、毎月第一月曜日に発行され、これまで5万部を発行してきました。映画館、劇場、ショップ、駅など、首都圏を中心に1500箇所以上に設置されるため、手に取りやすいフリーペーパーの形式が人気を集めています。独自のインタビューや舞台作品の情報、オトクなプレゼント情報を通じて、読者に幅広いエンターテインメントの魅力を伝えています。

今月号の特集内容



今月号では、溝端淳平と門脇 麦が登場する二兎社公演49『狩場の悲劇』についての特集が組まれています。彼らのインタビューでは、舞台にかける想いや役作りについて語られており、ファンにとっては貴重な情報源となっています。また、松居大悟が演出する『きみがすきな日と』や、こまつ座の『泣き虫なまいき石川啄木』など、話題の舞台が多数紹介されています。

さらに、特に注目すべきは、三島由紀夫の生誕100周年を記念した、上野水香が出演する『MISHIMA』です。この舞台では、オーケストラとバレエが融合した独自の世界観が展開されるとのことで、文化的な深みを感じられる作品となることが予想されています。

読者限定プレゼントも!



また、毎号恒例の読者限定プレゼント企画も実施中で、豪華な舞台関連グッズが当たるチャンスがあります。これにより、読者の参加意欲も高まり、雑誌を手に取る魅力の一つとなっています。

エンタメ情報を、もっと身近に



『カンフェティ』は、ただの情報誌に留まらず、エンターテインメントをもっと身近に感じられる存在を目指しています。演劇、ミュージカル、コンサートなど多岐にわたるライブ・エンターテインメントの情報をお届けすることで、家庭や日常の中でも舞台芸術を楽しむ手助けをしています。

今月も、各地の劇場やショップ、駅にて無料で配布中の『カンフェティ』をお見逃しなく。手に取った際には、ぜひ一度、特集記事をご覧いただき、今後の観劇計画に役立ててください!

公式Xアカウント(Twitter)もぜひチェックしてみてください。最新情報や追加のインタビューも掲載されており、読者の方々と舞台芸術を一緒に楽しむ場を提供しています。ぜひお近くの場所で、シアター情報誌『カンフェティ』を手に取って、充実したエンタメライフをお楽しみください。


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