壁画アートから音楽の世界へと進化する「THE OVER ALLs」
日本のミューラルアートシーンで数々の作品を残してきたアーティストが、新たな挑戦を始めました。それが、バンド「THE OVER ALLs」の結成です。アーティストの赤澤岳人と山本勇気、そして彼らの長年のサポートを続けてきたピアニスト・サーカス田中が集い、2026年1月1日、1stシングル「OVER WALLs」をデジタルリリースします。
ミューラルアートと音楽の融合
「THE OVER ALLs」は、これまでミューラル(壁画)を通じて、企業や人々の想いや姿勢を映し出してきました。ライブペイントの現場では、サーカス田中の演奏するピアノの音色が、赤澤と山本が描く壁画と一体となる時間が生まれていました。このように、音楽とアートは互いに影響を与え合いながら進化してきたのです。
40代に突入したメンバーたちは、自身の活動が次世代にどのように映るのかを深く考えるようになりました。「楽しそうなオトナ」というテーマのもと、自らが楽しむ姿を見せることで、より良いカントリーを築いていくことを目指しています。赤澤は、「オトナが楽しそうな国は素晴らしい」と語っており、それを実現するために音楽活動に着手しました。
1stシングル「OVER WALLs」の特徴
新シングル「OVER WALLs」は、成功や失敗、感謝や嫉妬といった複雑な感情を表現しています。曲のテーマは、満足できない日常の中で、描き続けることの大切さ。ストレートなロックサウンドに乗せられた歌詞には、日常の葛藤を越えて進み続ける姿勢が込められています。
同日に公開されるミュージックビデオは、実際の壁画の前で撮影が行われました。この映像には、彼らが抱える思いや、描くことに対する情熱が強く反映されています。
アーティスト情報
バンド「THE OVER ALLs」は、赤澤 岳人(ボーカル/中央)、山本 勇気(ボーカル/左)、サーカス田中(ピアノ/右)の三人で構成されています。彼らは2016年にミューラルアーティストとしての活動を開始し、これまでに300点以上の作品を制作してきました。代表的なクライアントには、みずほ銀行や損保ジャパン、さらにはエスコンフィールドHOKKAIDOなどがあり、数々のメディアでも取り上げられてきた実績があります。
リリース情報
「OVER WALLs」は、2026年1月1日にリリースされる配信シングルで、各ストアでの配信リンクは
こちら。また、ミュージックビデオは
こちらから視聴できます。
新たな音楽の世界へと足を踏み入れた「THE OVER ALLs」の今後に、ぜひ注目してください。彼らの情熱が詰まった一曲を通じて、日本の「楽しい国ニッポン」がさらに盛り上がることを期待しています。