2025年に開催された音楽フェス「SUMMER SONIC」への出演を目指していたオーディション「出れんの!? サマソニ!?」を勝ち抜き、8月に行われたSONICMANIAで鮮烈なパフォーマンスを繰り広げた新進気鋭のアーティスト、辻井くぬえ。この若手アーティストから目が離せません。
その辻井くぬえが7月にリリースした2nd EP『汽水域』に収録されている楽曲「27 Club」が、DJプロデューサーのillequalによってリミックスされ、新たな音源として世に送り出されることが決定しました。
「27 Club」というタイトルは、現在の音楽シーンに多大な影響を与え、その人生を27歳で終えた数多くのアーティストたちを象徴する言葉です。この曲は、彼自身の23歳という若さに反映された未来への不安や、日常に対するもどかしさをテーマにしており、オルタナティブロック調の楽曲として広がりを見せています。
illequalによるリミックスは、原曲の持つ力強いオルタナティブロックの雰囲気を完全に刷新し、軽やかなビートと高揚感たっぷりのシンセサウンドが特徴のダンスチューンへと変貌を遂げています。そのため、原曲とはまったく異なる顔を持ち、リスナーに新たな体験を提供しています。
さらに、リミックス版のリリースと並行して「27 Club」のミュージックビデオも公開されています。映像と音楽の両方を楽しむことができる貴重な機会となるでしょう。
リリース情報としては、レコード会社は以下のような最新情報を発表しています。辻井くぬえの「27 Club(illequal Remix)」は2026年8月26日(水)から各配信サービスで聞くことができます。
また、EP『汽水域』は2026年7月15日(水)にリリースされ、通常盤CDが2000円で販売されます。購入者にはオリジナルステッカーの特典も。
この作品には「Pulse Wave」「なんで」「お金がないから」「Last Summer Bye-bye Rework」「自分で立つ」「27 Club」といった多彩な全6曲が収録されています。
辻井くぬえは2002年生まれで、2022年から活動を本格化し、ロックやシンセウェーブ、ハイパーポップなどが融合した独自のサウンドを展開しています。2025年には「SUMMER SONIC」へ出演するためのオーディションで合格し、注目の存在へと成長を遂げました。また、若干の年齢にもかかわらず、J-WAVE『TOKIO HOT 100』で「お金がないから」が30位にランクインする快挙を果たしました。
その背景には、映像やアート、プログラミングの幅広い知識があり、音楽だけに留まらず多方面でのクリエイティブな才能を持っている点も見逃せません。
辻井くぬえの最新情報は、SNSで発信されていますので、興味がある方はぜひフォローしてみてください。Instagram、TikTok、YouTube、X(旧Twitter)と各プラットフォームで彼女の動向をチェックすることができます。音楽だけでなく、アートに関連する投稿もあることでしょう。
この機会に、辻井くぬえと彼女の作品に触れ、多彩な才能を感じ取ってみてください。音楽シーンに新しい風を吹き込む彼女から、これからますます目が離せません。