ゴンチャの新たな息吹！「黒糖烏龍ミルクティー」と新作「マンゴーティーエード」の魅力

ゴンチャの新たな展開

昨年7月にセブン‐イレブンで発売された「ゴンチャ」ペットボトルシリーズは、瞬く間に570万本を売り上げるという快挙を達成しました。この人気を受けて、7月1日からはリニューアル版の「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」と新登場の「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」が全国のセブン‐イレブンにて販売されることが決定しました。

新時代のティーカルチャーを感じて

昨今、飲料市場ではお茶や紅茶に対する嗜好が広がりを見せています。これに伴い、セブン‐イレブン・ジャパンはゴンチャとキリンビバレッジの両者と手を組み、日本におけるティーカルチャーの育成を目指しており、昨年に続く新たな提案となります。

リニューアルの魅力

「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」は、何度も試作を重ね、烏龍茶と黒糖の絶妙なバランスに仕上げられました。これまで登場したミルクティーの中でも特に贅沢な味わいを実現しています。一方、新作の「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、台湾産の阿里山烏龍茶を使用し、フルーツティーとしての新しい感覚を楽しめる商品です。

クルーの声

新製品の開発にあたり、ゴンチャの店舗で働くクルーによる試飲会が行われ、彼らのリアルな意見を反映しています。「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」については、なんと99％の参加者が「ゴンチャらしさ」を感じ、その改善を好評としました。また、「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」も93％がその特長を認識しました。

豊かな選択肢

新たに登場する商品は、どちらも400ml入りで、いずれも価格は178円（税込192.24円）。「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」は、中国福建省産の高香料の烏龍茶と黒糖を使ったミルクティーです。そして、「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、マンゴーと烏龍茶の相性が抜群で、爽やかな余韻を感じられる商品となっています。