横浜エクセレンス、西地区首位神戸ストークスとの戦い
横浜エクセレンスが神戸ストークスとの「GREEN DERBY」に挑んだ2試合の結果をお届けします。試合は激しい攻防が繰り広げられ、選手たちの熱い想いが詰まった内容でした。
Game1: 悔しい敗戦
アウェーで行われたGame1では、横浜エクセレンスが神戸ストークスに対して124-85というスコアで敗れました。この試合は両チームのSNSでもコラボ企画が展開され、盛り上がりを見せましたが、試合自体は厳しい展開となりました。
試合開始から神戸ストークスに6点を先取され、横浜はその後も流れを掴めずにいました。「#93 上良潤起」がようやく得点を挙げ、2点を追いかけますが、相手の猛攻が続き、1Q終了時には38-22と大きな差を開かれてしまいます。
2Qでも相手の優れたオフェンスに苦しみ、点差はどんどん広がっていきます。横浜エクセレンスの「#21 エライジャ・ウィリアムス」や「#1 トレイ・ボイドIII」が活躍したものの、西地区首位相手にはなかなか通用しませんでした。前半が終了する頃には、77-43という大きな差がついてしまっています。
後半も苦難の連続で、特にスタートから4:38時点では得点を挙げられず、さらに点差が広がります。しかし、「#10 永野威旺」の2本の3Pシュートが決まり、少し流れを引き戻すものの、最終的には57点で3Qが終了。4Qも相手の強いマークに苦しみましたが、「#1 トレイ・ボイドIII」が粘りを見せ、チームを引き上げようと努力しました。4Qのスコアは28-25と点差を縮めたものの、全体としては悔しい敗戦となりました。
Game2: 競り合いの末、わずかに及ばず
翌日のGame2では、横浜エクセレンスはチームのスターティングメンバーを変更して挑みました。試合は初めこそ「#20 ザック遼モーア」の3Pシュートでリードを奪ったものの、その後逆転を許し、神戸はいまだに強力な攻撃を展開。前半終了時点で58-48と10点差での折り返しとなりました。
後半に入り、横浜は「#1 トレイ・ボイドIII」が前日のリベンジを果たすため、素晴らしいパフォーマンスを発揮。3Q途中から逆転を狙う流れを作り、ついに78-76とリードを奪うことに成功しました。
そのまま接戦が続く中、4Qでは残り2分を切った時点で95-89と逆転の兆しが見えましたが、致命的なミスにより神戸に追い上げられ、同点に追いつく展開となります。オーバータイムに突入し、双方のチームが白熱した攻防を繰り広げる中、残念ながら横浜エクセレンスは114-108で敗れました。「#1 トレイ・ボイドIII」はキャリアハイの53得点を叩き出す活躍を見せましたが、勝利には繋がりませんでした。
選手たちの声
試合後、選手たちはそれぞれの思いを語りました。「#33 杉山裕介」は、神戸で感じた地元のファンの応援への感謝と、次回に向けての改善点に意欲を見せました。「#1 トレイ・ボイドIII」は、次回のホーム戦でファンと共に勝利を目指す姿勢を強調しました。河合HCも、試合の振り返りを行い、改善に向けた意識を選手たちに促しています。
次回の試合と応援のお願い
次回のホーム戦は横浜武道館で行われるベルテックス静岡戦です。ホワイトデー間近ということで特別なユニフォームを着用して迎えます。エキサイティングなプレーが期待されるこの試合には、ぜひファンの応援が必要です!