桃の節句を楽しもう
2026-02-11 10:22:24

半田赤レンガで楽しむ桃の節句!ステンドグラスのおひな祭り展が開催

桃の節句を彩るステンドグラスの魅力



愛知県半田市にある半田赤レンガ建物では、2月17日から3月4日まで「桃の節句ステンドグラスのおひな祭り展」が開催されます。このイベントでは、明治時代の産業遺産である赤レンガ建築の中に、幻想的な雛祭りの世界が広がります。ステンドグラスに輝くお雛様や、吊るし雛の美しさを楽しむことができ、まさに心温まるひとときとなることでしょう。

半田赤レンガ建物の魅力



半田赤レンガ建物は、1898年に建設された日本の近代ビール工場遗跡であり、その特別な歴史と雰囲気が魅力です。設計を担当したのは、横浜赤レンガ倉庫の設計者としても知られる妻木頼黄です。数少ない近代建築の中で、当時の産業発展を支えた建物であり、重厚感を感じさせる館内は、訪れる人々に深い感動を与えます。この空間に灯るステンドグラスの光は、まるで過去の記憶が蘇るかのように優美です。

ひらおかステンドグラス工房の陰の功績



本展の企画と協力を行うのは、地元のひらおかステンドグラス工房。昭和60年から続くこの工房は、国の重要文化財の修復を手がけるなど、全国で高い評価を受けています。愛知万博や世界デザイン博への出展実績もあり、地域に根ざした美しいガラス作品を数多く生み出しています。また、長年にわたる「ガラスのおひな祭り展」は、毎年多くの来場者に喜ばれ、地域の桃の節句を彩る恒例イベントとなっています。

ワークショップで作る楽しさ体験



展示期間中はさまざまなワークショップも行われます。桃の節句をテーマにした愛らしい雑貨や小物を制作することで、参加者はものづくりの楽しさや深さを実感できます。例えば、ラブデコのフェイクスイーツや、Hayaのルームスプレー作り、すらんじゅのウッドバーニング、Curumu.のクラフトバンドお雛様制作など、多彩な内容が用意されています。これらのワークショップに参加することで、家族や友人と一緒に節句文化を楽しむことが可能です。

「ぶきっちょば〜ばの吊るし雛」もお見逃しなく



イベント期間中は、板山地区で活動する「ぶきっちょば〜ば」の手による吊るし雛や和小物の展示も行います。吊るし雛には子どもの健やかな成長や幸せ、五穀豊穣、厄除け、さらには子孫繁栄の願いが込められており、代々受け継がれてきた美しい飾りが展示されます。これらは世代を超えて続く伝統の一端を知る大切な機会です。

常設展示で歴史を感じる



さらに、半田赤レンガ建物の常設展示では、カブトビールの誕生秘話や、当時の日本におけるビール醸造の重要性についても紹介されています。訪れた際には、館内の歴史に触れることもお忘れなく。

まとめ



「半田赤レンガ建物 桃の節句ステンドグラスのおひな祭り展」は、歴史的建物の持つ独特の魅力と共に、桃の節句の伝統文化を楽しむ絶好の機会です。入場は無料で、皆様のご来場をお待ちしています。特別な桃の節句を迎え、心温まる思い出を作ってはいかがでしょうか。


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