2026年1月3日、家入レオの東京ドーム初パフォーマンスが実現!
2026年1月3日(土)、東京ドームで開催される「アメリカンフットボール日本選手権 第79回ライスボウル by GA technologies」では、注目のアーティスト家入レオがハーフタイムショーに出演することが決まりました。これは家入にとって初めての東京ドームでのパフォーマンスとなり、特別なステージが用意されるとのことです。
家入レオが届ける新しい音楽体験
家入レオは、これまでスポーツイベントやドラマの主題歌を数多く手掛けてきた実力派シンガーです。彼女がライスボウルという大舞台で披露するのは、特別にアレンジされたアグレッシブなセットリストや特効を伴う圧巻のパフォーマンス。これまでには見たことのない新たな家入レオの姿を楽しめる貴重な機会です。
「ライスボウルをよりエンターテイメントな場に」をテーマにした今年のハーフタイムショーは、進化を遂げ、特設ステージを設営し、観客が一体となって臨場感あふれるライブを体験できます。
家入レオのコメント
家入レオ自身も、今回の出演に対して心を躍らせています。「1月3日に東京ドームで歌えることを光栄に思います」と彼女が語るように、音楽とアメフトの熱を共有するこの機会を大切に考えている様子が伝わってきます。また、NFLのスーパーボウルのハーフタイムショーを知っているだけに、彼女にとっても特別な意味を持つステージとなり、観客との新年の始まりを祝う場となるでしょう。
ライブエンターテイメントシートのプレゼントキャンペーン
さらに、家入レオのパフォーマンスを至近距離で楽しむことができる「ライブエンターテイメントシート」が、アメリカンフットボール部に所属する大学生を対象に抽選で100名にプレゼントされます。この特別席では、家入レオが目の前でパフォーマンスを行うため、臨場感を味わいながら彼女の魅力を直接感じることができるでしょう。
応募は12月15日からスタートし、当選者には特典としてハーフタイムショーの特別エリア入場とオリジナルTシャツのプレゼントも含まれています。ぜひ、参加してみてください。
ライスボウルの概要と参加情報
このイベントは、アメリカンフットボール日本選手権の一環として位置づけられ、東京ドームで行われる華やかなスポーツイベントです。主催の日本アメリカンフットボール協会は、全国から集まるアメフトファンを迎え、今年の決勝戦を白熱させます。
試合は、パナソニック インパルスとオービックシーガルズの対戦となり、観戦が盛り上がること間違いなしです。チケット販売は既に開始されており、スポーツと音楽の融合を楽しむための準備が整っています。
家入レオの熱いパフォーマンスと共に、アメフトの熱戦も見逃せません!