新宿で舞う日本舞踊
2026-06-15 16:30:49

歌舞伎町で舞う日本舞踊の新たな形、好色一代男が織り成す舞ざらえ

歌舞伎町で舞う日本舞踊の新たな形、好色一代男が織り成す舞ざらえ



2026年6月23日から28日まで、新宿歌舞伎町能舞台で開催される「好色一代男」第3回舞ざらえ。この舞台は、歌舞伎町のホストたちが集まった日本舞踊グループ「好色一代男」がノンストップで披露する公演です。本公演のコンセプトは「歌舞伎町から日本文化を発信すること」。

日本文化を再定義するホストたち



「好色一代男」は、Smappa!Groupに所属するホストによって構成されており、上方舞の山村流師範、山村若静紀氏の指導を受けながら日々の稽古を重ねています。普通のホストクラブのイメージとは一線を画す、彼らの舞は、夜の街で客をもてなす一方で、伝統芸能を愛し、楽しむ姿勢が感じられます。

このプロジェクトは、「花街の文化を楽しむ役割を果たす」ことを目指して立ち上げられました。井原西鶴の小説『好色一代男』から名付けられたこのグループ名は、ただのホストとは異なる、より粋な男たちであることを意味しています。

舞ざらえの魅力



ギャップの美学


舞台上で着物を纏い、扇を手に日本舞踊を舞う彼らの姿は、普段のホストのイメージとはかけ離れており、非常に新鮮です。このギャップこそが、観客に驚きと感動を与え、彼らのパフォーマンスの魅力となっています。

稽古の積み重ね


ホストたちは、出勤前の貴重な時間を使い、毎週稽古に励んでいます。二日酔いや忙しさに負けず、真摯に舞いに取り組む姿は、舞台に生き生きと現れます。この努力が、彼らの舞をより深いものにしているのです。

歌舞伎町×伝統芸能


かつて歌舞伎座が誘致される予定だった歌舞伎町で、日本舞踊が行われることには運命的な意味があります。この場所だからこそ伝統芸能が生まれ、育つ可能性があります。観客は、このユニークな組み合わせから新たな日本文化を体感することができます。

公演詳細



舞ざらえは、2026年6月23日から28日にかけて、各日18:30に開場し、19:00に開演します。1回の公演は約75分を予定しており、入場料は1,000円(税込み、現金のみ)。予約はPeatixを通じて行うことができます。

特別イベント


本公演では、好きなメンバーとチェキ撮影ができる特別イベントや、オフィシャルグッズの販売も行う予定です。グッズには手ぬぐいやうちわ、缶バッジなどが用意されています。

文化交流


また、6月25日には「公開ホスト歌会」が開催される特別なイベントもあり、ホストたちが披露する歌声も楽しむことができます。

終わりに



「好色一代男」の舞ざらえは、単なる公演にとどまらず、歌舞伎町の新しい文化の発信地として、観客との交流が生まれる場でもあります。ぜひ、この貴重な機会に足を運び、日本舞踊の魅力を直接体感してみてください。詳しい公演情報や予約については、公式URLをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

関連リンク

サードペディア百科事典: 日本舞踊 歌舞伎町 好色一代男

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。