格闘技支援インフラ『Fighters Guild』公式サイトが公開
最近、abc株式会社が新たに技術監修を担当する格闘技支援プロジェクト『Fighters Guild』の公式サイトが公開されました。このプロジェクトは、格闘家が直面する様々な課題を中立的な立場から支援することを目的としており、特定の興行団体に依存しない形で運営されています。特に、怪我のリスクや資産形成、セカンドキャリアの確保など、格闘家にとって重要な問題に重点を置いている点が特徴です。
1. 格闘技界の構造的な課題の解決を目指して
格闘家たちは新人選手のファイトマネーの低迷や、早期引退、さらに負傷によって即座に収入が断たれるリスクといった厳しい現実に直面しています。このような背景から、2026年には一般社団法人Fighters Guildが、世界的ボクサーであるマニー・パッキャオ氏や、格闘技団体「GLORY」の共同創設者マーカス・ルアー氏とともに新たな支援プロジェクトを発表する運びとなりました。
2. abc株式会社の技術監査役割
abc株式会社は、このプロジェクトにおいて『技術監査(AUDIT & TECH)』の役割を果たしています。透明性と信頼性を確保するため、プロジェクトのガバナンスの維持に貢献しています。具体的には、「三位一体(THE TRINITY)」の構造を採用し、以下の組織が連携しています。
- - 一般社団法人 Fighters Guild:選手の権利保護と支援給付を審査する運営組織。
- - Fighters DAO:ファンやスポンサーからの支援をブロックチェーン上で管理する財源。
- - abc株式会社:技術監査として、支援金の流れに不正がないかを監視する役割。
3. 提供される3つのコアプログラム
公式サイトを通じて、以下の3つの支援プログラムが紹介されています。
- - 医療・傷害サポート:試合や練習中の事故に対する見舞金給付や医療機関へのアクセスの提供。
- - キャリア・アセット:活動実績に基づいたトークン付与による引退後の資産形成の支援。
- - 教育・キャリア支援:金融リテラシー教育や引退後の職業紹介支援。
4. 今後の計画
Fighters Guildのロードマップは以下の通りです。2026年春には、国内の提携ジムや選手に限定したクローズド・ベータテストを実施し、同年後半にはプロライセンス保持者を対象とした一般公募を開始する予定です。
このプロジェクトにより、格闘技の世界が抱える課題が少しでも軽減され、選手たちがより安心して競技に専念できる環境が整うことを期待しています。
abc株式会社の理念
abc株式会社は、「多様性を通貨にする」という理念を掲げており、これを企業のアイデンティティにしています。Web3技術を核とした新たな価値交換システムの構築を目指し、個々の事業においてもこの理念を貫いていく方針です。abc株式会社の持つネットワークは、『Tokenized by abc』というブランド名のもとで、統一的なブランド戦略のもと新たな価値を創造します。
所在地は東京都港区赤坂四丁目にあり、事業内容は多岐に渡ります。具体的には企業・ファンドへの投資、不動産関連事業や暗号資産関連事業など、幅広く手がけています。興味のある方は、https://www.gfa.co.jp/をご覧ください。今後の展開に注目です。