小豆島春の旅
2026-03-14 15:36:31

小豆島二十四の瞳映画村の春、懐かしい風景と新しい味を楽しむ旅

小豆島二十四の瞳映画村の魅力



春の訪れと共に、ポカポカ陽気が広がる小豆島の二十四の瞳映画村。この村は今年で開村39年を迎え、訪れる人々にノスタルジックな体験を提供しています。菜の花の黄色い絨毯が広がる風景や、すいすいと泳ぐ12匹の鯉のぼりが、春の訪れを感じさせてくれます。鯉のぼりは4月11日から5月6日まで掲揚されており、心温まるひと時を演出します。

ノスタルフィーリングあふれる村の通り



村をあるくと、子供たちの声や鳥のさえずりが響き渡り、まるで昭和の懐かしい日々が蘇ってくるかのよう。これまでの歩みを踏まえ、今年は「昭和100年」をテーマに改装が行われました。映画「二十四の瞳」の世界観に溢れた通りは、松竹撮影所の美術・装飾部によって新たな「郷愁の村道」として生まれ変わりました。ここでは、昔懐かしい雑貨店や大八車、乾物屋が並び、訪れた人々を優しく迎えてくれます。

圧巻の木造校舎と絶景



村の通りを抜けると、海に面した美しい木造校舎が現れます。この校舎の窓からは、徳島の大鳴門橋や淡路島を眺望でき、その景色は圧巻の一言。澄んだ青い空と海が織りなす美しいコントラストを背景に、思い出に残る一枚が撮影できることでしょう。午前中は逆光になるため、バックショットもおすすめです。

新たなグルメ体験、極上醤油ソフトクリーム



ここでしか味わえない特製の「極上醤油ソフトクリーム」が、3月20日より登場しました。小豆島の醤油の名店「ヤマロク醤油」の鶴醤を使用したこのソフトクリームは、黒炭のコーンに収められており、見た目にも楽しさがあります。従来の醤油ソフトをより一層ブラッシュアップした逸品で、その味わいはまさに新しいグルメ体験を約束してくれます。

昔懐かしい給食セットも人気



映画村では、20年間愛され続けている「給食セット」も大好評です。アルマイトの食器に盛り付けられたアツアツの揚げパンやカレースープ、冷凍ミカン、瓶牛乳といったメニューは、子供の頃の懐かしい味を思い出させてくれます。

蛸づくしが楽しめる!



カフェシネマ倶楽部で人気の「蛸っと丼」は、切り身の蛸がゴロゴロ入った丼に、上品な蛸のつみれ汁と蛸のうま煮がセットになっており、食欲をそそります。これは瀬戸内国際芸術祭を機に作られたメニューで、今では定番となっています。

壺井栄文学館の魅力



映画村内にある「壺井栄文学館」では、小説「二十四の瞳」の原作者である壺井栄の生原稿や関連資料を見ることができます。また、彼に関連するプロレタリア文学の作家たちも紹介されており、文学と映画が交錯する魅力ある場所です。

情緒ある渡し舟でのアクセス



3月14日から11月30日まで運航される渡し舟は、オリーブビーチから映画村へ約15分で移動できます。ここではお得な往復券も販売されており、訪れる際には非常に便利です。映画村へのアクセスは、バスやタクシーなど様々な手段があるので、自分に合った方法で訪れてみてください。

映画「二十四の瞳」を楽しむ



映画村にはギャラリー松竹座という名の映画館もあり、かつて1954年に公開された映画『二十四の瞳』が常時上映されています。予約不要で観ることができ、村を訪れる前に鑑賞しておくことで、より一層物語の世界に浸ることができます。2階にはブックカフェもあり、映画やアートに関する書籍を楽しめる空間が広がっています。

まとめ



春の小豆島二十四の瞳映画村は、懐かしい風景と新しい味覚が共存する特別な場所です。ノスタルジックな体験をしつつ、極上のグルメや文学に触れることができるこの映画村で、心温まる素敵なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

関連リンク

サードペディア百科事典: 小豆島 映画村 醤油ソフト

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。