マルサリス最後の来日
2026-02-06 12:51:38

ウィントン・マルサリスが芸術監督として最後の来日公演を開催

ウィントン・マルサリスが描いたジャズの未来



約40年の歴史を持つ「ジャズ・アット・リンカーン・センター」(JALC)の創設者、ウィントン・マルサリスが、2026年のシーズン終了をもって同団体の芸術監督および音楽監督を退任すると発表しました。彼の最後の来日公演は、2026年3月19日から22日にかけて日本各地で開催されるため、ジャズファンにとって見逃せない重要なイベントとなります。

マルサリスの別れを祝う特別な公演



この公演のテーマは、ウィントン・マルサリスの偉業を称えることです。彼の音楽はジャズの新時代を切り開き、数々の名演を生み出しました。今回の来日の目的は、彼が長年にわたって培ってきたジャズの精神を共有し、次世代に引き継ぐことです。特に、ウィントンの音楽が体現するスウィングの精神は、個性豊かなプレイヤーたちによって受け継がれていくことでしょう。

公演スケジュールには、すみだトリフォニーホールやサントリーホールといった重要な会場が含まれ、全公演がすでに完売となっていますが、グッズ付きの「グッズ付きチケット」も限定で登場します。この貴重な機会を逃さず、ウィントン・マルサリスの素晴らしい演奏を体感してください。

ウィントン・マルサリスの音楽的背景



ウィントン・マルサリスは1961年、アメリカのニューオーリンズで音楽一家に生まれ育ちました。彼は6歳でトランペットを始め、12歳から正式に音楽教育を受けました。ジュリアード音楽院でクラシック音楽を学んだ後、ジャズに対する情熱を抱え、アート・ブレイキーの率いるジャズ・メッセンジャーズに参加。彼のデビュー以降、世界中の数多くのステージで様々なパフォーマンスを展開し、目覚ましい成功を収めてきました。

彼の業績の中でも、特にグラミー賞を9度受賞し、ジャズとクラシックの両部門で受賞した唯一のアーティストという記録や、「Blood on the Fields」でピューリッツァー賞を獲得したことは、彼のキャリアのハイライトと言えるでしょう。彼の音楽は教育にも力を入れ、次世代のミュージシャンを育てる活動でも多大な貢献を果たしています。

2026年3月の公演詳細



全公演にてウィントン・マルサリスの特別な演奏が行われ、以下のスケジュールで実施されます。
  • - 東京国際フォーラム: 3月19日(木) 18:30開演
- 料金: S席 13,500円 / A席 8,500円 / B席 5,500円 / SS席 19,500円 / グッズ付きSS席 27,000円
  • - すみだトリフォニーホール: 3月20日(金・祝) 15:00開演
- 料金: S席 15,500円 / A席 12,500円 / B席 9,500円 / SS席 20,500円 / グッズ付きSS席 28,000円
  • - サントリーホール: 3月21日(土) 14:00開演 (ゲスト: 角野隼斗)
- 料金: S席 23,500円 / A席 19,500円 / B席 15,500円 / グッズ付きS席 31,000円
  • - フェスティバルホール: 3月22日(日) 14:00開演
- 料金: S席 19,500円 / A席 15,500円 / B席 11,500円 / BOX席 25,000円 / グッズ付きS席 27,000円

チケットの購入方法



チケットはイープラスやぴあなどのオンラインプラットフォームで購入できます。公式HPで最新の情報を確認し、ぜひこの特別な機会をお見逃しなく。

ウィントン・マルサリスの音楽はただのエンターテインメントではなく、彼自身の信念やメッセージが込められたアートです。もうすぐ訪れるこの機会に、彼の音楽が持つ力を直接体験することで、私たち自身のジャズへの理解や感受性をさらに深めていきましょう!


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