地域と共に成長するPFUブルーキャッツ
PFUブルーキャッツ石川かほくが再び地域の特産品を活用する取り組みを進めています。2026年7月21日、JA石川かほくと高松ぶどう生産組合の協力を得て、選手たちは高松ぶどうの収穫体験に参加しました。これは、地域密着型プロバレーボールチームとしての姿勢を高め、特に「日本ワインの日」を機に新たにチャレンジする「KAHOKU BLUE」プロジェクトの一環です。
高松ぶどう収穫体験
選手たちは実際に高松ぶどうの畑で収穫を行い、その甘さや美味しさを直接体験しました。「私たちがバレーボールに打ち込むことができるのは、地域の皆さんのおかげです」と横田真未選手は述べます。選手たちにとって、この収穫体験はただの作業ではなく、地域との絆を再確認する大切な機会となりました。
ワイン造りの新たな挑戦
今年度は、高松ぶどうの収穫量約1.2トンを元に、PFUブルーキャッツオリジナルワイン「KAHOKU BLUE」を製造予定です。醸造は輪島市の自身が誇る「株式会社ハイディワイナリー」に依頼し、1,100本を作る予定です。このワインは、地域のSDGsや復興支援にも貢献することを目指しています。
地域貢献の意義
この活動を通じて、生産者や選手が抱く思いは一つです。「かほく市や高松ぶどうの魅力をより多くの人に伝えたい」という熱意です。馬場大拓監督は、「地域と共に成長していくことで、私たちもさらに努力することを実感しています」と語っており、選手たちの努力が地域への感謝に変わるよう願っています。
ワインへの期待
KAHOKU BLUEの完成を待ち望む声は高まる一方です。竹本重久かほく市副市長も「多くの方に愛される素晴らしいワインになるよう期待しています」と述べ、選手たちの活動を高く評価しています。また、森田善明組合長は、摘房や収穫という工程を通じて、参加者がぶどう作りを体験できることの喜びを語ります。この取り組みが、高松ぶどうの評価を高めることにつながるでしょう。
新しいKAHOKU BLUEへ
ハイディワイナリーの高作正樹代表も、KAHOKU BLUEの醸造に情熱を注いでいます。「昨年同様、より一層美味しいスパークリングワインに仕上げます」と意気込みを語り、皆様に楽しんでもらえるよう心を込めて取り組む姿勢は、特に重要です。このように、選手たちの活動が地域や農業とつながり、両者を豊かにする未来を期待しています。12月頃の完成が非常に楽しみです。