2026年9月、全国のBMXファンが待ち望んでいる国際大会「秩父BMX国際2026」が、埼玉県の秩父市で開催されます。この大会は、日本でのBMXレーシング国際大会としては、2019年の大阪国際以来、実に7年ぶりとなります。さらに、秩父市では2020年に計画されていた国際大会がコロナによって中止となり、その後、ようやく実現を見た形です。
大会を控え、6月26日には全日本BMX連盟の渡邉浩嗣代表理事が秩父市の清野和彦市長を表敬訪問しました。市長は、「日本で開催される7年ぶりの国際大会の地に選ばれたことを非常に光栄に思っています。これにより、開催地である大滝地区を中心に、秩父市全体でのBMXレーシングへの関心が高まると確信しており、大会の成功に向けて全力で協力する所存です」とのコメントを寄せています。
秩父市の「秩父滝沢サイクルパーク」は、国内で唯一8メートルのスタートヒルを備えたBMXトラックとして知られています。そのため、国内外から集まる選手たちの素晴らしいパフォーマンスを期待できます。また、大会中にはチャンピオンシップレベルやチャレンジレベルのレースが行われ、観客は迫力満点の競技を楽しむことができるでしょう。
この大会は(公社)全日本BMX連盟と秩父市が共催し、秩父BMX協会が主管となります。国際自転車競技連合(UCI)や日本自転車競技連盟(JCF)からも公認を受けており、スポーツ振興を目的とした助成金も支援が入るなど、盛大な大会となります。後援には秩父市や教育委員会も名を連ねており、地域全体を挙げてのサポート体制が築かれています。
具体的な開催日程は、2026年の9月4日(金)から9月6日(日)までの3日間。場所は秩父滝沢サイクルパークで、埼玉県秩父市大滝2900-2となります。BMXレーシングのレベルアップを目的としたこの大会が、地域の活性化や若手選手の発掘に繋がることを期待しています。
関係者は大会成功に向けて、万全の準備を進めているとともに、今後も大会に向けたさまざまな情報を発信し続ける予定です。BMX競技がさらに多くの人々に愛され、盛り上がることを願ってやみません。これからの動向に注目していきましょう。