神戸で新しい味覚とスポーツの風が吹き始める
神戸市の新たな食のシーンに、注目のドーナツ専門店「ミルクドドレイク」が加わります。2024年10月には、住吉にオープン。これに伴い、神戸を本拠地とするプロアイスホッケークラブ「スターズ神戸」とのオフィシャルパートナー契約も発表されました。このコラボレーションは、スポーツとグルメの融合を目指す新たな取り組みとして地域に新風を吹き込むことでしょう。
ミルクドドレイクの魅力
「ミルクドドレイク」は、北海道の生仕立てドーナツ専門店として全国に24店舗を展開しています。特筆すべきは、北海道美深町の自社牧場から使用される低温殺菌の牛乳をたっぷり使った生ドーナツです。このドーナツは、外はカリッと、中はふんわり柔らかく、口溶けがとても良いのが特徴。一般的なドーナツに比べ、その食感と風味は格段に優れており、多くの女性に支持されています。
スポーツとグルメの新たなコラボ
この度、スポーツと食を結びつける試みとして、スターズ神戸の設立にも関与することになりました。スターズ神戸は西日本初のプロアイスホッケークラブとして、地域活性化や青少年育成を目指し努力を重ねています。その活動を支援するため、ミルクドドレイクが提供する美味しいドーナツが、試合やイベントのPRや販売の場で登場します。ここでしか味わえないコラボメニューの登場など、今後の展開が楽しみです。
まとめ
ミルクドドレイクとスターズ神戸の連携は、神戸の地域活性化の一環として期待されており、食とスポーツの相乗効果がもたらす新たな魅力に注目です。なお、住吉店の営業時間は11:00から19:00となっていますが、売切れ次第終了となるので、ぜひお早めにお立ち寄りください。神戸に新しい風を吹き込むドーナツとアイスホッケー、今後の動向に注目が集まります。