相澤菜月選手が活躍
2026-05-18 14:40:56

相澤菜月選手が挑むEHFヨーロピアンリーグ決勝、惜しくも準優勝

5月17日、フランス・ディジョンで行われたEHFヨーロピアンリーグ女子2025/26の決勝戦で、日本の女子ハンドボール代表選手、相澤菜月選手が所属するチューリンガーHCが惜しくも準優勝を果たしました。相澤選手は試合中に負傷し、チームは昨季の連覇を逃す結果となりましたが、彼女の活躍は光っていました。

試合は、前半15分までチューリンガーHCが圧倒的な強さを見せ、相澤選手のゲームコントロールとともに、ゴールキーパーの好セーブによってチューリンガーはリード。前半終了時点では15対6と大きな差をつけていました。しかし、その影響で後半に入ると、試合の流れが一変します。

相澤選手はディフェンス中に相手選手と衝突し、頭部を負傷。そのため、チューリンガーは彼女を欠いた状態で後半を戦うことになりました。相澤選手の存在がゲームのリズムを作っていたため、後半に入るとチューリンガーは得点が伸び悩み、ホームのディジョンチームが次第に勢いを増しました。特に観客の応援が後押しとなり、ディジョンは見事な逆転劇を演じることになります。

後半20分過ぎにディジョンがついに逆転に成功し、チューリンガーHCはその後も奮闘するものの、試合の流れを取り戻すことはできず、最終的に25対29で敗れました。相澤選手はこの試合で2得点を上げており、その貢献度は少なからずチームに影響を与えたと言えるでしょう。

決勝戦の結果は、優勝がディジョン・ハンドボール(フランス)、準優勝がチューリンガーHC(ドイツ)。前半はチューリンガーがリードするものの、後半に入ると私たちも思わず息をのむ展開が続きました。相澤選手の負傷がなければ、もっと違う結果になっていたかもしれません。

観客にとってもタフな試合でしたが、そんな中でも相澤選手の存在感は際立っていました。試合のハイライト映像はEHF公式のYouTubeチャンネルで視聴可能ですし、フル動画はDAZNでお楽しみいただけます。今後、相澤選手がどのように回復し、次の試合に臨むのかに注目が集まります。

おりひめジャパンは、2026年9月に開催されるアジア競技大会に向けて、7月には強化合宿を実施予定。今後の活躍にも期待が高まります。相澤選手の頑張りに、多くのファンが応援していることは間違いありません。これからも彼女の活躍から目が離せません。


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