韓国コンテンツ振興院が「KOREA PAVILION」を出展
2026年6月17日から19日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京2026」において、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が「KOREA PAVILION」を展開します。この独自のパビリオンでは、韓国の多彩なコンテンツ企業が参加し、キャラクター、アニメーション、ゲーム、ウェブトゥーンなどの豊富なコンテンツIPが紹介されます。
出展の狙い
「KOREA PAVILION」は、日本市場へのライセンス展開や共同製作、商品化、投資連携の機会を広げるために設けられました。韓国のコンテンツ企業が取り扱うIPは、国内外で人気を集めており、日本企業との新たなビジネスネットワークの構築を目指します。
出展中には、参加企業とのビジネスミーティングも計画されています。これにより、パートナーシップの形成が促進され、長期的なビジネスの協力関係が期待されます。
出展概要と参加企業
「KOREA PAVILION」では、12社の韓国コンテンツ企業が出展します。以下は参加企業の一部紹介です。
1.
ARTLICENSING(アートライセンシング) - 2013年設立のこの企業は、オリジナルキャラクターIPの企画・開発を行っており、人気キャラクター「Ark Duck Family」や「Duckey See!」を展開。マーケティングや流通を狙います。
2.
IFORM lnc (アイフォーム) - キャラクターIP「TOMARMON」を展開する2017年設立の企業。"心配人形"をベースにしたキャラクターは、特に中国と韓国で人気があるので、ライセンシングや流通を希望しています。
3.
HNF CORPORATION - 2015年に設立されたこの企業は、イラストレーターJjalssul-saramの「GANADI」を持ち、SNSを基点に広がったファンダム形成を武器に、商品化やマーケティングを行います。
4.
KOONGYA restaurantz(クンヤ・レストランズ) - Pop cultureとファンドを組み合わせたライフスタイルを狙うキャラクターIPとして、若者を中心にリブランディングを行っています。
このように多様な企業が集まる「KOREA PAVILION」は、日本の企業とのコラボレーションを促進する場となるでしょう。興味のある企業は、事前登録を通じてこの貴重な機会に参加することが可能です。
事前登録とミーティング
ビジネスミーティングを希望する企業は、事前登録フォーマットを通じて申し込みができます。このプロセスにより、想定されるビジネスチャンスを最大限に活かすことができます。詳細は「コンテンツ東京」公式サイトから確認できます。
皆様の訪問を心よりお待ちしております。「KOREA PAVILION」は、韓国の豊かなコンテンツ文化を紹介し、日本市場に新たな息吹を吹き込む場となることを目指しています。ぜひ、最前線で活躍する企業と出会い、共に新しいビジネスチャンスを切り拓いていきましょう。